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更年期障害は血流障害? 

今回は「更年期障害」について少し書いていきます。





更年期障害の原因は女性ホルモンの1つであるエストロゲン
の急激な減少と言われています。


このエストロゲンは妊娠や出産といった女性としての働きを
コントロールしているだけではなく、身体全体の調整にも
関与しています。

エストロゲンが減ってしまうことで、ホルモンのバランスが
崩れてしまい、身体は交感神経優位の状態になり、血液循環
の悪化から血流障害が引き起こります。







また、更年期障害は心理的
ストレスによる影響も大きい
ため、
一種のストレス性疾患
とも考えられています。





更年期と呼ばれる時期は子供の独立や親の介護、職場環境の変化
など様々なストレスを抱え込みがちになるため、ストレスと上手く
付き合うことが大切なことです。

ストレスは自律神経のバランスを乱し、身体に冷えを招くことで
様々な不調を引き起こします。


そのため、ストレスによる身体の冷えから身を守ること対策の
1つになります。


また、症状改善のためにストレスの軽減に努めることも大事なことです。




ちなみに更年期障害と聞くと、女性特有の症状に思われがちですが、
性ホルモンは男性でも女性でも加齢により低下するため、男性にも
起こりえます。


また最近では、30代~40代でも女性ホルモンの乱れにより不調が
生じる、「若年性更年期障害」と呼ばれるものもあります。

主な原因としてストレスや生活習慣の乱れなどが考えられているので、
日々のストレス解消や規則正しい生活などを心掛けることが大切です。





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