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汗の質 「良い汗」と「悪い汗」とは?


「汗の質」と聞いても何のこと?
と思われるかもしれませんが、
これは「良い汗」「悪い汗」
との違いのことを言っています。


「良い汗」とは、
塩分などのミネラルをほとんど含まない水のような汗
霧吹きで噴いたような細かい粒の汗
のことを言います。
「悪い汗」とは、
塩分などのミネラルが含まれるしょっぱい汗
ダラダラと流れる大粒の汗
のことを言います。

もう少し説明すると、
「良い汗」は、塩分などを含まない水のような汗なので、
汗自体がサラッとしていてベタつきやにおいの少ない汗
であり、細かな汗のためすぐに乾きます。
汗が蒸発するときに身体から熱を奪うので、これにより
体温を下げることができるのです。

「悪い汗」は、塩分などが含まれた汗なので、ベタついた
汗になり、ミネラル分が失われると熱中症などの状態に
なったりします。

また、大粒の汗のためすぐに乾かず、蒸発しないために
雑菌が繁殖しやすくなりにおいのする汗であったり、
体温を下げる能力の低い汗でもあります。


わかりやすい比較としては、汗をかいたシャツです。
「良い汗」は汗が水のため乾いた後、何の変化もありませんが、
「悪い汗」は汗が塩分を含むため、乾いた後に白く塩をふきます。




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