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手の不調
今回は「手の不調」というテーマです。
エストロゲンには、関節や腱のまわりにある「滑膜」を維持する役割があります。
そのため、エストロゲンが減少すると、こわばりや痛み、腫れなどの症状を感じるようになり、それらの症状が7〜10年続くと関節の変形を招くことに。
60歳以上の人で、指のどこか1つに変形が見られる人は90%に及び、さらに全体の40%に「明らかに指の関節が太い」、「指の先が曲がっている」などの重傷例が見られています。
指が変形してしまうと日常の動作や趣味、運動などが思うようにできなくなり、QOL(生活の質)の低下に繋がります。
「加齢による症状だから仕方ない」と諦めず、気づいた時点で早めに対策しましょう。
<参考書籍>
更年期に効く美女ヂカラ(リベラル社・2023)
著者:高尾美穂