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ブログ 2023年1月

化学調味料 〜使用量は今も減らず〜

今回は「化学調味料の使用量」というテーマです。

 

 

これまで、何度も書いてきましたが「化学調味料」に良いイメージを持っている人は少ないと思います。

 

一昔前では、「料理に使うと美味しくなる」として一大ブームとなり、家庭で様々な料理に使用されていました。

 

しかし、後に「化学調味料は身体に良くない」といった悪評が立ち始め、家庭での消費量は大きく減少していきました。

 

ところが、今も日本における「化学調味料」の使用量は減ってはいないのです。

その理由は加工食品です。

 

確かに家庭での使用量は減りましたが、加工食品には今でも大量に使われ続けており、その結果として消費量が伸びているのです。

 

それも「化学調味料」「グルタミン酸ナトリウム」という物質名ではなく、「調味料(アミノ酸等)」と表示されているので、気がつかない人が多いのです。

 

今や「化学調味料」を使わない加工食品の方が珍しく、日本人の舌は完全に「化学調味料」に侵されていると言ってしまってもいいくらいなのです。




<参考文献>
食品の裏側 〜みんな大好きな食品添加物〜
(東洋経済新報社・2005)
著者:安倍司

旨味のベースはみんな同じ? 〜粉末スープ=スナック菓子=だしの素!?〜

今回は「旨味のベースはみんな同じ?」というテーマです。

 

 

前回のインスタントラーメンのスープの話の続きになりますが、とんこつ味を醤油味にしたければ、とんこつエキスを粉末醤油に、味噌味にしたければ味噌粉末に置き換えればいいのです。

 

さらに、この粉末の豚骨スープに入っているポークエキス、チキンエキスの代わりにかつおエキスを入れれば、「粉末かつおだしの素」になります。

 

同じ要領で、にんにくエキスを加えてまぶせばスナック菓子になります。

つまり、言ってみればスナック菓子はポテトやコーンにラーメンの粉末スープをまぶしているようなものなのです。

 

よく、「インスタントラーメンは身体に悪いから食べさせなくない」という親御さんがいますが、その一方でスナック菓子は平気で子供に与えていたりします。

また、そうでなくても味噌汁のだしには、粉末のだしの素を使うのが当たり前という家庭も多いでしょう。

 

スナック菓子や粉末のだしの素を摂取することで、インスタントラーメンを食べなくても、「粉末スープと同じもの」を知らず知らずのうちに子供に与えてしまっているのです。

 

 

つまり、旨味のベースはみな同じなのです。

「塩」、「化学調味料」、「たんぱく加水分解物」。

 

この3つは加工食品における「黄金トリオ」とも呼ぶべき存在です。

ラーメン、だしの素、スナック菓子だけでなく、ありとあらゆる加工食品にこの「3点セット」が添加されています。

 

その威力は絶大です。

例えば、2%の塩水など辛くて飲めたものではないのですが、これに「化学調味料」と「たんぱく加水分解物」を入れると美味しく飲めてしまうのです。



<参考文献>
食品の裏側 〜みんな大好きな食品添加物〜
(東洋経済新報社・2005)
著者:安倍司

ラーメンスープも「白い粉」の調合ひとつ

今回は「ラーメンスープも白い粉の調合ひとつ」というテーマです。

 

 

今やインスタントラーメンは「国民食」と呼んでいいほど、私たちの生活に馴染んでいます。

 

しかし、そのインスタントラーメンのスープはどのように作られているのでしょうか?

その「裏側」を知っている人は少ないのではないでしょうか?

 

あまり考えたことがないかもしれませんが、「ラーメンスープ」というからには、「醤油スープ」「味噌スープ」「豚骨スープ」などを最初に作っておいて、それを濃縮加工して粉末にしているのでは?

そう思っている人が圧倒的に多いはずです。

 
 

しかし、そうではありません。

そのようなことをしていたら、とてもあのような低価格では売れません。

基本的には「白い粉(添加物)」を調合して、ラーメンスープを作るのです。

 

例えば、豚骨スープは次のように作ります。

 

まず、塩を2.53.5g用意します。

これに「化学調味料」を加え、とんこつエキス、チキンエキスなどの「たんぱく加水分解物」も入れます。

さらにホワイトペッパーなどの「香辛料」を微妙な配合で加えていきます。

 

胡麻や乾燥ネギも入れます。

もう一口飲みたくなるよう、サッパリした後味にするために「酸味料」、とろみをつけるために「増粘多糖類」なども入れます。

 

これで豚骨スープの出来上がりです。

液体スープなどは一滴も使いません。

それはもはや、「食品」というよりもまるで「工業製品」です。




<参考文献>
食品の裏側 〜みんな大好きな食品添加物〜
(東洋経済新報社・2005)
著者:安倍司

酵素風呂「きばこ」より。 今年もよろしくお願い致します。

新年明けましておめでとうございます。
2023年、今年も酵素風呂「きばこ」をよろしくお願い致します。
 
 
コロナによる外出制限なども無くなり、お正月は多くの人出が予想されます。
そうした予測から、1月中旬あたりが感染のピークと見られています。
 
終息を迎えるためにも、感染防止の徹底を引き続き行なっていく必要があります。
 

そして、感染防止には「身体の免疫力」が重要となってきます。
免疫力が高ければ、感染のリスクは低下します。
 
そんな免疫力を高めるために効果的な方法として、「酵素風呂」があります。
 
酵素風呂は身体の芯から温まることが出来るため、体温上昇などに繋がります。
そして、体温上昇により、身体の免疫力が高まるため、コロナなどの病気になりにくくなるのです。

 
 
酵素風呂「きばこ」は今年も皆様の「健康」に携わり、お手伝いをさせて頂きたいと考えております。

きばこ酵素風呂


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