HOME > ブログ > アーカイブ > 2021年11月

ブログ 2021年11月

日本人は世界一の病院好き? 

今回は「病院好きの日本人」という題で書いていきたいと思います。



{事例}
インフルエンザのワクチンを打ったところ、体調不良になり、病院に運び込まれた方がいました。

診てもらったところ、体調不良の原因はワクチンであり、その方は「もう打たない」と言いました。

ところが、翌年のことです。
その方が今年もワクチンを打ったというのです。


そんなバカな話と思う方もいるでしょうが、実際にあった話なのです。

なぜ前回、体調不良になったにも関わらずに今回もワクチンを打ってしまったのでしょうか?

定期健診やガン検診など、国からの様々な奨励もあるせいか、皆律儀に受診しています。
また、みんなもやっているから自分もそうするといった、妙な集団行動に駆られたりすることで打ってしまったりしています。


そして、何かあっても病院に行けば大丈夫と思い、あまり深く考えることなくワクチンを打ってしまって、また医者にかかるという悪循環に知らず知らず陥ってしまっているのです。

大事なことは安易に病院に行くことではなく、自分の状況などをよく把握して行動するということです。


このように日本人は何かあるとすぐに病院に行き、医者に診てもらうという方が多い傾向にあります。

ある統計では、日本人は平均月1回以上病院に行っており、先進国の平均と比較すると2倍以上という結果でした。

そうした意味で、日本人は世界一の病院好き国民と言っても過言ではないでしょう。



薬はリスク

今回は「薬はリスク」というテーマです。



 

これまで、薬について様々な話を書いてきました。

 

そんな怖い薬を、人々はどうして気軽に飲むのでしょうか?

 

動機はともかく、脳が命じるままに飲んでしまっていることが考えられます。

 

つまり、人の「意識」が薬を飲んだ方が得だと計算しているのでしょう。

薬によって、身体は調子が良くなり、脳の働きもよくなるはずだと。

 

 

しかし、健康な人や元気な人はそれ以上は健康にも元気にもならないのです。

 

というのも、今の状態は身体が細心の注意を払って時々刻々ベストの状態に調整している結果であり、ベストなものをそれ以上良くすることはできないわけです。

 

 

思うに、ケモブレインは身体の意識に対する復讐でしょう。

 

実際は身体の一部である脳があってこその「意識」であるのに、意識が自分が一番偉いと思い、身体の調節機能を信じず、自分勝手な判断で薬を飲むことを決めてしまう。

 

それを忌々しいと思った身体は、自己調節を放棄して薬に委ね、ケモブレインが生じても見ぬふりをする。

 

そういうことなのだと思います。

 

 

なので、ケモブレインやその他の副作用を避けるには薬に近づく前にもっと自分の身体を信じるべきなのです。

 

くれぐれも薬は最初の一錠に手を出さないようにしましょう。








<参考文献>
このクスリがボケを生む! 〜「ケモブレイン」にならない13の知恵〜
(学陽書房・2019)
著者:近藤誠


薬による副作用が新たな薬を呼ぶ

今回は「薬による副作用が新たな薬を呼ぶ」というテーマです。

 

 
 

薬には副作用があります。

 

そして、薬を飲むことで副作用の症状が出て、それを医師に訴えると別の薬が処方されます。

 

また、体調が変わらなくても血液検査の値が上昇することもありますが、その場合にも別の薬。

このようにして、雪だるま式に薬が増えていきます。

 

 

しかし、こうしたケースでは飲んでいる薬を全部一度やめていいのです。

 

大抵の場合、飲み続けた方がいい薬は見たことがなく、やめた方がいい薬ばかりなのです。








<参考文献>
このクスリがボケを生む! 〜「ケモブレイン」にならない13の知恵〜
(学陽書房・2019)
著者:近藤誠


降圧剤をやめたら、血圧が下がることがある

今回は「降圧剤をやめたら、血圧が下がることがある」というテーマです。

 

 

 

薬をやめたら、血圧はどうなるのでしょうか?

 

①高くなる場合

②そのままの場合

③下がる場合

3つに分かれます。

 

 

①の高くなる場合では、高血圧と言われた人が薬を飲んでいるのですから、降圧剤をやめれば血圧が高くなるのは当然の話です。

 

しかし、血圧が高くなるといっても、ロケットを打ち上げたかのようにドーンを高くなることはなく、身体の調節機構によってあるべき血圧に戻るだけです。

 

というのも、そもそも健康な人が検査で指摘される血圧値は、その人の身体が「これがベスト」とみなして調節した結果だからです。

 

それなのに今は、年齢に関係なく「上の血圧は〇〇が上限」と言われて、健康な人があたかも「病人」のように仕立てられている現状です。

 

また、医師や看護師に測られると緊張して、血圧が高くなってしまう「白衣性高血圧」という現象があるので、医療機関での測定値は信用せず、自宅で測った血圧を目安にしましょう。

 

 

③の下がる場合では、身体が降圧剤に一生懸命に抵抗していたことが考えられます。

 

まず、降圧剤で無理やり血圧を下げられそうになると、身体の調節機構はそれを察知し、下げてなるものかと色々な仕組みを通じて、血圧を今まで通り保とうとする。

 

そうして、血圧が下がらない場合には医師は第2、第3の降圧剤を処方し、身体は負担を強いられます。

 

このとき、身体が降圧剤に抵抗していた場合は、薬をやめるとあたかも重しが取れたかのように、身体はリラックスすることの影響で血圧が下がるケースがあるのだろうと考えられるのです。






<参考文献>
このクスリがボケを生む! 〜「ケモブレイン」にならない13の知恵〜
(学陽書房・2019)
著者:近藤誠

 


1

« 2021年10月 | メインページ | アーカイブ

きばこ酵素風呂

お電話でご予約下さい!

045-306-9874

住所
神奈川県横浜市港北区鳥山町387-2
営業時間
10:50~20:30
定休日
不定休
入酵受付時間
11:00~18:00
(時期により営業時間短縮あり)

このページのトップへ
このページのトップへ