HOME > ブログ > 47の心得 > 心得36 大病院にとってあなたは患者ではなく被験者? ~その①大病院に行ってはいけない3つの理由?~

ブログ

< 心得35 石鹸やシャンプーを使わないほど、肌も髪も丈夫になる? ~洗顔好きほど肌が荒れる?~  |  一覧へ戻る  |  酵素風呂で病から身体を守りましょう。 ~免疫の低下は病を招く~ >

心得36 大病院にとってあなたは患者ではなく被験者? ~その①大病院に行ってはいけない3つの理由?~

今回は「大病院に行ってはいけない3つの理由?」というテーマです。






病院には近づかないほうがいいとはいえ、駆け込まなければ
ならないこともあります。

そんな時にどんな病院を選んだらいいのか?

大学病院や国立ガン研究センターなど、常に病院ランキングの
上位にいる大きな病院はおすすめできません。



大病院をおすすめできない理由は次の3つです。

患者の数が多い有名な病院になるほど、一人一人の患者に
 対しての扱いがぞんざいになる傾向が高く、また流れ作業的
 にもなりやすいからです。


大きい病院ほど実験的なことに力を注ぐようになっている
 ということです。
 
 例えば、ガンという病名がつくとインフォームドコンセント
 (医師と患者との間で治療などについて十分な情報を得た上での合意)
 を徹底しています。
 何の問題もないように思えますが、見方を変えると病院側は
 これにより新薬の実験がやりやすい状況となり、患者側は新薬
 の被験者になる状況となります。


病院のランクが高いほど、病院側は病気を見逃すことがあって
 はならないと考えます。
 それはつまり、行ってしまったら最後、徹底的に検査を受ける
 ことになります。

 検査項目の多くに「基準値」があり、その設定は健常者でも5%が
 「基準値外」になる設定です。
 そんな検査を10項目検査すると、少なくとも1項目が「基準値外」
 と診断される人が40%も生じます。
 30項目検査したら、少なくとも1項目が「基準値外」と診断される
 人は78%も生じ、8割が「病気」・「異常」となってしまいます。
 
 そして、病気・異常ということでとことん治療されます。
 つまり、最高の治療を受けるつもりで大病院に行って、その結果
 過剰医療の標的となってしまうおそれがあるのです。








<参考文献>
近藤誠(2012) 医者に殺されない47の心得 アスコム


 

カテゴリ:

< 心得35 石鹸やシャンプーを使わないほど、肌も髪も丈夫になる? ~洗顔好きほど肌が荒れる?~  |  一覧へ戻る  |  酵素風呂で病から身体を守りましょう。 ~免疫の低下は病を招く~ >

同じカテゴリの記事

心得36 大病院にとってあなたは患者ではなく被験者? ~その②医者はこうして選びなさい?~

今回は「医者はこうして選びなさい?」というテーマです。






医者を選ぶときの心得は次の通りです。

図書館やインターネットで自分なりに幅広く情報を集める。
患者としての直感を大事にする。
挨拶しない・患者の顔を見ない・患者を見下す医者はやめる。
説明を鵜呑みにしない。
医者の誘導に気を付ける。
薬の副作用、手術の後遺症、生存率をしっかり聞く。
質問をうるさがる医者は見限る。
いきなり5種類以上の薬を出す医者は要注意。
セカンドオピニオン、場合によりサードオピニオンを求める。
検査データやレントゲン写真は患者のものだから、臆することなく借り出す。





そして、入院後でも「しまった」と思ったら転院する権利があります。

近藤氏の知り合いが乳ガンと診断され、乳房切除の手術が数日後に
迫りましたが、「どうもおかしい」と思い転院。
転院先で診てもらったところ、乳ガンではないことがわかりました。
もし、あのまま入院していたら乳房を取られていたケースです。


また、「この治療はおかしい」と思ったときもすぐ行動です。

例えば、抗ガン剤をやめたいと言っても医者が許してくれず、
すぐには病院を変われないときには、オーバーに「点滴は苦しい」・
「気分が悪い」など苦痛を伝えます。
すると、「副作用が弱い経口薬がありますよ」と飲み薬に
変えてくれる可能性があります。
それをもらって飲まないというのが一案です。



大事なことは決して「お任せ」にしないということです。










<参考文献>
近藤誠(2012) 医者に殺されない47の心得 アスコム

心得35 石鹸やシャンプーを使わないほど、肌も髪も丈夫になる? ~洗顔好きほど肌が荒れる?~

今回は「洗顔好きほど肌が荒れる?」というテーマです。






日本人は、世界一のきれい好き国民と言われています。

ばい菌と聞くと震え上がり、身の回りには「除菌・抗菌」
グッズが溢れています。

しかし、人間の身体の免疫機能は清潔すぎる環境では
弱まってしまいます。


その結果として、アトピーなどのアレルギーが激増している
という説が有力です。



人間はそもそも、自分の身体そのものが細菌だらけです。

口の中にいる細菌だけでも数十億~100億ほどいるとされています。
腸内には300種類100兆個とも言われるおびただしい細菌がいて、
ビタミンを作ったり身体の代謝や消化を助けています。
そのため、細菌たちがいなければすぐに病気になってしまうのです。

菌には善玉と悪玉がいて、納豆やヨーグルトを作る乳酸菌が善玉菌の
代表なら、食中毒のもとになるサルモネラ菌やO-157、大腸菌などは
悪玉菌にされています。



しかし、「悪玉だからいなくなればいい」という単純な話ではないのです。

例えば、肌の表面に常在するブドウ球菌は汗のニオイのもとになるので
悪玉にされますが、一方で肌を保護し、悪い菌が付着するのを防いでいます。

つまり、「きれい」・「無臭」を求めるあまりに1日に何度も石鹸で
手や顔、身体を洗うと皮脂もブドウ球菌もいなくなり、結果的には
悪い菌が増殖してしまい、肌荒れの原因となってしまうのです。



特に女性は洗顔しすぎて荒れたところに栄養クリームなどを塗ることで、
悪い菌が増殖して、肌荒れがますます悪化していくことが多いです。

また、陰部を石鹸で洗いすぎたためにカンジタ菌が増殖して、
膣炎を起こす例もあります。

そうした意味では、きれい好きが逆にあだとなってしまうのです。








<参考文献>
近藤誠(2012) 医者に殺されない47の心得 アスコム

心得34 24時前後にどっぷり眠る「超」早寝早起き健康法のすすめ ~その②早寝早起きは最高のダイエット?~

今回は「早寝早起きは最高のダイエット?」というテーマです。








早寝早起きの医学的な効用は、まず朝日を浴びることで自律神経
の働きが活発化し、体内時計もリセットされること。

自律神経は消化器、血管系、内分泌腺、生殖器など生命活動の
ライフラインを支えているので、とても大切なものです。




もう1つ、人間の体温は明け方に最も低くなり、そこから
日中・夕方にかけて上昇して、夜になると下がっていきます。

人間の生理リズムをこの時間に当てはめると、私たちは体温が
上がり始めるときに起き、体温が下がり始めるときに寝ます。

この習慣は身体の「上げ潮、引き潮」に乗って、自律神経だけ
でなく、免疫やホルモンなど身体の全ての機能を最も無理なく
快適に働かせます。


例えば、全身の細胞の新陳代謝を促す成長ホルモンなどの各種
ホルモンは睡眠中、とりわけ24時前後によく分泌されます。


毎日この時間帯に熟睡していると、骨や筋肉を丈夫にしたり、
肌を修復したり、病気やケガの回復を順調にするはずです。




また、早寝早起きは肥満の予防にもなります。

2つの自律神経のうち、交感神経は身体を活発に動かす昼間
に働いて、摂った栄養を効率よくエネルギーに変えます。

代わって夜になると副交感神経が優位になって身体を休息
モードにし、「栄養を体内に蓄える」方向に働きます。

そこで早寝することにより、夜に無駄な食べ物を摂らない
ことになり、余分に脂肪を身体に溜めこまないで済むのです。








<参考文献>
近藤誠(2012) 医者に殺されない47の心得 アスコム

心得34 24時前後にどっぷり眠る「超」早寝早起き健康法のすすめ ~その①早寝早起きは心の余裕~

今回は「早寝早起きは心の余裕」というテーマです。







間違いなく健康になる生活習慣を1つ挙げるとしたら、
「早寝早起き」をおすすめします。

それも外が暗くなったら眠り、夜明け前に起きる
「超」早寝早起きがベスト
です。
なぜなら、これは人類が何百万年も繰り返してきた
基本のリズムで、身体にとって最も無理がないからです。



人間の脳は、睡眠中に記憶をふるいにかけてムダな
情報は消し、必要な情報だけを優先順に並べ替えます。


つまり、起き抜けの頭の中は掃除したての
室内のようにすっきり片付いているのです。


そのため、朝はじっくり考えたり、ひらめきを呼んだり、
名案を練るのに最適な状態
と言えます。


そうした早起きを続けると、脳を有効に使う習慣が身に付き、
時間を無駄にしなくなります。


そして時間に余裕が生まれることで、心の余裕にも繋がってくるのです。









<参考文献>
近藤誠(2012) 医者に殺されない47の心得 アスコム

心得33 コーヒーはガン、糖尿病、脳卒中などを遠ざける? ~その②コーヒーは健康の守り神?~

今回は「コーヒーは健康の守り神?」というテーマです。






a:オランダの研究グループは世界中の9件の大規模追跡調査
 のデータをまとめて「コーヒーを1日6~7杯以上飲む人は、
 2型糖尿病の発症率が0.65倍」
と報告。


b:また、米ハーバード大の医学部の研究グループは8万3千人
 の女性を24年間追跡して、「タバコを吸わない女性の場合、
 コーヒーをよく飲む人ほど脳卒中のリスクが下がる」

 10年がかりの調査で「1日2~3杯のコーヒーを飲む男性は
 飲まない男性に比べて、胆石になるリスクが40%低い」

 発表しています。


c:お茶の水女子大学の近藤和雄教授は、30~60代までの女性
 131人のシミを肌の奥に隠れているシミの量まで把握できる
 機械で測定しました。

 被験者のコーヒーを飲む量、日頃の食生活や運動量、生活習慣
 まで詳しく調査して、条件をならしました。

 結果は①全く飲まない、②たまに飲む、③1日1杯、④1日2杯以上
 の代表的な画像比較で「コーヒーを飲む量が多い人ほどシミの
 量が少ない」
という結果が出ました。


d:フィンランドとスウェーデンの合同チームは20年以上に渡り、
 50代の男女1409人を対象に①コーヒー1日2杯まで、②3~5杯、
 ③6杯以上に分けて聞き取り調査を繰り返し実施。

 その結果、中高年のときコーヒーを1日3~5杯飲んでいた
 グループだけが高齢になったときに認知症を発症するリスク
 が65%も低かった
、と報告しています。
 ちなみに紅茶では差がありませんでした。



こうしたデータを見てみると、コーヒーは健康の守り神とも
言えるのかもしれません。





※但し、コーヒーの摂取について「飲む時間帯」に
 気を付けるようにして下さい。
 
 コーヒーにはカフェインが含まれているため、
 「利尿作用」があります。

 朝の時間帯は身体の生理リズムでは「排泄」の時間であるため、
 身体の老廃物や毒素を排出する働きを行っています。
 その排泄の作業には水分が必要不可欠であり、利尿作用のある
 飲み物を摂ることは、その必要な水分までも排出させてしまう
 ので身体のデトックス効果に影響を及ぼしてきます。

 そのため、朝の時間帯は白湯を飲むようにして、コーヒー
 正午過ぎに飲むようにすると良いでしょう。








<参考文献>
近藤誠(2012) 医者に殺されない47の心得 アスコム

きばこ酵素風呂

お電話でご予約下さい!

045-306-9874

住所
神奈川県横浜市港北区鳥山町387-2
営業時間
10:50~20:30
定休日
不定休
入酵受付時間
11:00~18:00
(時期により営業時間短縮あり)

このページのトップへ
このページのトップへ