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お肌の新陳代謝にも酵素が必要? ~ターンオーバーと酵素の関係~

今回もお肌に関しての話を書いていきたいと思います。




まず、「肌の新陳代謝」について説明していきます。
肌の新陳代謝のことをターンオーバーともいい、
もう少し簡単に言うと肌の生まれ変わりのことを
いいます。




私たちの皮膚は外側から「表皮」・「真皮」・「皮下組織」という3層から成っており、
肌の新陳代謝(ターンオーバー)はこの内の表皮で行われます。
表皮はさらに外側から順に「角質層」・「顆粒層」・「有棘層」・「基底層」という
4つの層から成っています。
この層は固定的なものではなく、細胞は基底層から角質層に向かって動いています。
もう少し説明すると、基底層で新しく作られた細胞は角化しながら表面へと
押し上げられていき、皮膚表面の防護を経て、最後は皮脂やホコリと一緒に
アカとなって剥がれ落ちていくというサイクルで肌が生まれ変わっていくのです。


このときに角質細胞を剥がす役目をしているのが、セリンプロテアーゼという酵素
であり、このセリンプロテアーゼの働きが悪くなってくると角質細胞が
剥がれにくくなり、
ターンオーバーが遅れ気味になってきます。

そうすると肌の生まれ変わりが遅いため、本来剥がれなければならない
古い角質がくっついた状態となってしまっていることで、ごわごわした
硬い肌となってしまいます。
その極端な例がタコや魚の目などです。


逆にセリンプロテアーゼが過剰になると、ターンオーバーが早まり、
細胞が十分に
成熟する前に剥がれ落ちてしまいます。

つまり肌として十分な準備ができてないままに、角質となって肌になる
ということであり、こうした未熟な細胞は水分を十分に保てず、保湿力が
ないために肌はカサつきます。
また肌荒れにより、シミや湿疹などの肌トラブルが生じやすくなります。



このようにターンオーバーは遅くても早くても良くないので、規則正しい周期が重要となります。
このターンオーバーが乱れる原因としては、血行の悪さや睡眠不足、ストレスや
食生活など様々なものがあります。

そのため、血流改善や規則正しい睡眠、ストレスを溜めこまないことや、バランスの
良い食事といったような、日常の生活習慣を一度見直すことが大事です。


血流改善については身体の芯から温まることができる「酵素風呂」がおすすめです。
ぜひ一度、酵素風呂「きばこ」でその効果を実感してみて下さい。



{関連記事はこちら}
[身体を動かして血流改善]
[食事のバランスとは?]
[規則正しい生理リズムとは?]
[睡眠の重要性について]
[ストレスによる身体への影響とは?]
[身体にやさしい食事とは?]





酵素はお肌をきれいにする? ~シミ・ソバカス対策にも酵素~

前回の記事で洗濯洗剤には酵素が配合されることで洗浄力が向上する
ということを書きました。



その理屈からすると、私たちの身体の汚れを落とすにも酵素が
有効なのではないかという考えが出てきます。


確かに皮膚老廃物の主成分はタンパク質や脂質であることから、
プロテアーゼやリパーゼなどの酵素で分解することができます。

そのため、今では多くの洗顔料や入浴剤に配合されています。


さらに酵素は化粧品にも利用されており、その1つにシミ・ソバカス対策があります。
私たちの皮膚は過剰な紫外線を浴びることにより、メラニン色素が作られます。
このメラニン色素はシミやソバカスの原因となり、これを作らせないことが
シミ・ソバカスの防止に繋がります。
メラニン色素はアミノ酸の一種であるチロシンから作られるのですが、このときに
働くのがチロシナーゼという酵素であり、生成反応を阻害するコウジ酸やアルブチン
などを配合することで、シミやソバカスを予防することができます。





シミ・ソバカスの予防としては、まず紫外線対策
することが大切
です。
紫外線は夏場に気を付ければいいと思っている
方もいると思いますが、雪やアスファルトの照り返しや、
水辺の反射などでも浴びてしまう可能性があるため、
紫外線は一年中気を付ける必要があります。
化粧品とともに帽子や日傘なども併用すると効果的です。

また、シミ・ソバカスは過去の日焼け止め対策が不十分で
あったり、生活習慣の乱れなどでも現れやすくなります。
特に生活習慣の乱れは身体全体に影響が生じるため、
しっかり整えられるように意識することが大事です。



{関連記事はこちら}
[乱れた食生活の怖さとは?]
[食習慣や睡眠について]
[お腹一杯の食生活を控えるわけとは?]



酵素と洗剤 ~酵素が汚れを落とす仕組みとは?~ 

今回は酵素と洗剤についての話を書いていきます。



「酵素」は私たちの生活の中で意外と身近な存在です。
酵素と言われて洗剤を思い浮かべる方も多いと思います。


では酵素が汚れを落とす仕組みとはどのようなものなのでしょうか?
一言で汚れといっても、その成分を分けてみると垢などの油分の汚れや、
泥やススなどの無機質の汚れや、皮膚や老廃物などのタンパク質の汚れ
といったものがあります。



このような汚れを分解するために洗濯用洗剤には
脂質分解酵素である リパーゼ タンパク質
分解酵素であるプロテアーゼ
繊維成分である
セルロースを分解する酵素であるセルラーゼ

などが配合されています。
食器用の洗剤には、さらにデンプン分解酵素である
アミラーゼ
も使われています。



そもそも洗剤に酵素を使うという考えは、洗剤の本体である界面活性剤は
油分の汚れはよく落とすのですが、タンパク質の汚れは落ちにくい
という
ところから始まりました。

そのため、洗剤にタンパク質分解酵素であるプロテアーゼの配合が考えられ、
その結果として界面活性剤の洗浄力が上がったことで、リパーゼやセルラーゼも
配合していこうという考えになっていきました。
なおセルラーゼは汚れそのものではなく、汚れの付いた繊維成分そのものを
分解しますが、洗剤に配合されている量自体は少ないため、衣類がボロボロに
なるということはありません。



自然界の酵素反応 ~昆虫も酵素と関係している?~

今回は自然界の酵素反応について少し書いていきたいと思います。



そもそも酵素反応とは私たち人間だけではなく、
昆虫でも行われている
という話から始まります。
2つほど例に挙げて説明していきます。


①「蛍はなぜ光るのだろう?」という疑問を持ったことはありませんか?
実は蛍が光ることには酵素が関係しているのです。


蛍が光るのはお尻のところにある
ルシフェラーゼという酵素がATP
(アデノシン三リン酸)と反応して
ルシフェリンという物質に作用する
ことで光を発するという仕組みです。




また、このルシフェラーゼの遺伝子を蛍から取り出して、
別の生物に組み入れることで、その生物も光ることができます。
例えば、メダカの卵子に組み入れることで光るメダカが誕生しました。

他にも、細菌の一種である大腸菌に組み込むことで発光する大腸菌を作り出し、
その大腸菌を使用して発ガン物質を見つけることもできます。
そうした点では医療にも役立っているわけです。



②「蚕は繭の中で蛾に成長したあと、どのように繭から出ているのか?」
という疑問を持ったことはありませんか?
この繭からの脱出も酵素が関係しているのです。


蚕が成長して蛾になり、繭から簡単に
脱出できるのはコクナーゼという酵素を
分泌して繭を溶かしているからなのです。

もう少し説明するとコクナーゼはタンパク質
分解酵素の一種であるため、その繊維を
接着しているセリシンというタンパク質を
分解しているのです。

このような酵素反応により、あの丈夫な繭の
繊維を直接溶かすことなく、いとも簡単に
脱出することができるというわけなのです。







食べ過ぎと血液の関係とは? 

今回は「血液」についての話をして書いていきます。



まず、私たちの身体には無数の血管が張りめぐらされており、
心臓が鼓動することで血液を全身の毛細血管に運んでいます。

そして、この毛細血管の先にあるものが組織や器官、筋肉や神経などの
材料となっている細胞であり、血液の役割は腸から吸収した栄養素や
肺から取り込んだ酸素を身体中の細胞1つ1つに送り届けることにあります。


また、細胞に栄養素や酸素を送り届けるだけでなく、細胞内で生じた
老廃物や二酸化炭素などを受け取って体外に排出させる役割もあります。




血液の成分は赤血球や血小板、白血球や血漿
などがあり、上記のような役割を担っているのは
赤血球
であり、血小板は血管の損傷部位に
血栓を作り、止血する働きを担います。


そして白血球ですが、こちらは細菌やその他の異物
などから身を守るための防衛の役割を果たします。

免疫に関係することから、身体の機能維持に
欠かせない働きをします。





例えば、血液を顕微鏡で見てみると、赤血球と赤血球の間には
様々な細菌や食片(食べ物の断片)がうごめいており、このような
異物を処理することは白血球の働きの1つです。

しかし、食べ過ぎてしまうと血液中に食片が増えてしまい、白血球は
栄養処理にかかりきりとなってしまうため、本来行うはずの細菌からの
防衛にまで手が回らなくなってしまいます。

すると、細菌たちの活動は野放しの状態となり、結果として免疫力が
低下してしまうというわけなのです。


つまり、食べ過ぎは白血球の働きに対して大きな影響を及ぼし、
病を引き起こしやすくなります。


また食べ過ぎてしまう事で、血液中のコレステロールが酸化して動脈硬化
のリスクが高まったり、血栓ができやすくなることから脳梗塞や心筋梗塞
などのリスクも高まります。









ストレスと不妊との関係とは? ~低体温に注意~

これまでストレスについての話をいろいろ書いてきました。



このストレスは不妊にも少なからず影響を及ぼしてきます。

女性は思春期を経て、結婚適齢期になるにつれて女性ホルモンの
分泌が増加し、女性としての魅力が増してきます。
女性ホルモンの分泌が増えると、体型はふくよかで丸みを帯びてきて、
妊娠や出産に耐えられる身体へと変化して行きます。


こうした過程が女性の身体の基本となるわけですが、この時期にストレスを
受けて交感神経が優位に働いている生き方をしていると、身体に大きな
負担がかかってしまっているために免疫力の低下などが生じます。

そのため、交感神経が過剰状態である生き方を見直していくことは大事なことです。

さらにストレスにより自律神経のバランスが乱れることで「冷え」
を招くと、身体は低体温の状態に繋がっていきます。

すると、ホルモンバランスも崩れて不定愁訴や生理トラブルなどが
起こりやすくなってきます。

この低体温の状態が持続することで、卵子の活動が抑えられたり、
排卵の間隔が延びてしまうことで不妊という影響が生じてきます。




このような低体温の状態を改善していくためには
身体を芯から温めるということが重要となってきます。
身体を芯から温めることにより、流れの悪かった
血流が改善されることで、体温が上がり、
代謝や免疫力も上昇していきます。


そして、身体を芯から温めるには「酵素風呂」
入酵することをおすすめします。
酵素風呂に入酵して「冷え」をなくし、
健康な身体へと変化させていきましょう。




{関連記事はこちら}
[ストレスによる身体への影響とは?]
[ストレス冷えとは?]

生き方の改善 8つの心掛け ⑧生きがいや一生の楽しみ、目標を見つける

8つの心掛けのテーマも今回が最後となりました。

今回の話は前回書きました、気持ち次第で身体への影響が
変わってくるという「気持ち」の話と似ています。


楽しみや目標などがない生活をしていると喜びや達成感などを
得る機会が少なくなります。

すると、自然と気持ちもマイナスの方向に傾きがちになります。
そしてマイナスの考え方は身体にとってもマイナスであり、
様々な影響が生じるおそれがあります。



確かに長い人生の中ではつらい思いをしたり、
ストレスに苦しんだりすることがあります。
しかし、根底に生きがいや楽しみがあれば、
その分前向きな気持ちで乗り切ることもできると思います。

そうした意味で、生きがいや楽しみ、目標を見つけるということは
広い意味で健康に生きていくために大事なことといえます。


生き方の改善 8つの心掛け ⑦笑いや感謝の気持ちを大事にする

続いての心掛けは「気持ち」についてです。



昔から「病は気から」という言葉もあるように、気持ち次第で身体は良くも悪くもなります。


笑いや感謝の気持ちを持つことは副交感神経を刺激し、
免疫力を高める効果があります。

ある実験によると、笑うことにより免疫細胞の1つでガンを
退治するNK細胞が活性化することが確認されています。

そのため、笑顔を心掛けることはガンにならない生き方
にも繋がっていくのです。



副交感神経などの自律神経が乱れる原因の1つは悩みや心配などのストレスです。
ストレスにより自律神経が乱れると、例えば食欲が落ちたり、十分な睡眠が
とれなかったりするなど身体に様々な影響が生じてきます。


また、仮に病気になったとしても決して悲観的にならないことです。
逆に自分の生き方を見直すチャンスと前向きに捉えるぐらいの気持ちを持ちましょう。
ある研究では否定的な感情という精神的要因が、ガンの増殖に関連すると言われています。
さらに免疫機能についても、楽観的な考えの方の免疫細胞は数も多く、
活発な状態であるのに対し、悲観的な考えの方の免疫細胞は数が少なく、
活動も低下している状態であったという報告もあります。



このようにストレスなどで心が乱れれば、それに伴い身体も乱れてきます。
つまり、気の持ちようによって、病に対する免疫の働き方が全く異なってくるのです。
そうした点から、笑顔や感謝の気持ちを持つことはとても大事なことなのです。





生き方の改善 8つの心掛け ⑥有酸素運動を生活に取り入れる

続いては「有酸素運動」についての話です。


血流の流れの悪さは、病の大きな原因の1つである「冷え」に繋がります。
そんな悪い血流を良くするためには身体を温めることが効果的です。

身体を温めるためには身体の芯から温まる「酵素風呂」はもちろんのこと、
適度な運動を行うことでも血流の改善に繋がっていきます。


ただ運動といっても、激しく身体を動かす
ほどの動きは必要ではありません。


例えばウォーキングや体操などのゆったりとした
動きは身体中に酸素が行き渡る有酸素運動
なので、
体内の脂肪燃焼に効果的です。



こうした運動を生活の中に取り入れることで、全身の血流の流れが良くなり、
身体が温まってきます。
そして身体が温まり、体温や自己免疫力が上がることで、病に侵されにくい
身体へと変化していくのです。




{関連記事はこちら}
[運動不足は冷えに繋がる]
[痩せる3つの秘訣とは?]
[呼吸1つで生き方が変わる?]

生き方の改善 8つの心掛け ⑤暴飲暴食は止めて、身体にやさしい食事をする

続いての心掛けは「食事」についての話です。


私たち人間は食事をしなければ生きていくことができません。
しかし食事といっても、食べる時間や食べる内容、食べる量など様々なこと
に対して意識をしないと身体に負担がかかってしまいます。

「食べ過ぎは身体に毒」という言葉もあるように、暴飲暴食は身体に大きな負担がかかります。



特に「消化」に対しての負担が大きく、
消化不良の問題があります。
消化不良とは胃酸や消化酵素による
消化能力が低下することで、

十分な消化が行われないこと
です。


消化不良が起こると、小腸や大腸などの腸内などで腐敗や異常発酵などが起こります。
すると腸内には有害物質が蔓延し、その一部が吸収されて血液に混じり汚れることで
炎症が起こり、免疫系の疾患やアレルギーに侵されやすくなり、がんの誘因にもなります。




また暴飲暴食は酵素栄養学の観点から見ると、食物の消化に酵素が大量に
使われてしまう問題もあります。
人間の体内には大きく分けて「消化酵素」と「代謝酵素」という2種類の酵素が存在します。
この2種類の酵素を簡単に説明すると、「消化酵素」は食べ物の消化活動に必要なものであり、
「代謝酵素」は生命活動に必要なものです。

酵素の量には限りがあるため、食べ物の消化に消化酵素が大量に使われてしまうと、
生命活動に必要な代謝酵素が不足気味になってしまいます。

代謝酵素が不足気味になると代謝の働きが悪くなったり、体内の毒素や老廃物などの
排出が上手くいかなくなったりしてしまいます。
その結果、身体の免疫力が低下してしまうことで病気にかかりやすくなってしまったり、
病気にかかると治りにくい身体になるおそれがあります。




そのようなことにならないために、暴飲暴食という身体に負担のかかる食事は避けましょう。

ポイントとしては次の3つのことに意識すると良いでしょう。
①食事の時間 ②食時の内容 ③食時の量

まず1つ目の食事の時間ですが、
朝の時間は食事を控えて過ごし、夜の食事は
遅い時間を避けて午後8時までに食事を終わらせるように心掛けましょう。


次に2つ目の食事の内容ですが、肉類や乳製品の過剰摂取を避けて豆類やキノコ類、
海藻などをたくさん摂るように心掛けましょう。

また、酵素が含まれる生の食材も積極的に摂り入れることをおすすめします。

最後に3つ目の食事の量ですが、お腹一杯まで食べてしまうと食べ物の消化に
負担がかかってしまうので、
腹八分までに留めることが大事です。



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[酵素の種類とは?]
[消化酵素と代謝酵素の関係性とは?]
[体内酵素のバランスが健康を左右する?]
[生きた酵素を摂り入れるとは?]
[食事の時間を決めて、生理リズムを整えましょう]
[消化不良を甘く見てはいけない?]
[消化不良の様々な原因とは?]
[朝食は食べなくても大丈夫?]
[お腹一杯の食事は不健康になる?]





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