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ブログ 酵素栄養学: 2016年9月

消化不良の原因  ⑧酸化した油やトランス脂肪酸を使用した食品 ~その2 油の種類について~

前回のおさらいから書いていきます。

油(脂質)とは人間にとって必要な栄養素ですが、消化には多くの酵素を使うため、
「油の質」が大事になってきます。

「質の悪い油」を摂っていると、消化のための酵素がさらに多く使われてしまうため、
身体の消化と代謝のバランスが悪くなり、体調不良に陥ったり、病に侵されやすくなったりします。
そのようなことにならないために「質の良い油」を摂る必要があります。



ではまず油の種類についてから説明していきます。
種類としては大きく2つに分けられます。
飽和脂肪酸肉類や乳製品の脂肪に多く含まれており、
常温で固体の状態のものが多い。


不飽和脂肪酸魚類や植物油に多く含まれており、
常温で液体の状態のものが多い。




現代の食生活では「飽和脂肪酸」を摂りすぎの傾向にあり、これを摂りすぎると中性脂肪や
悪玉コレステロールが増加し、高脂血症や動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病に繋がってきます。
逆に足りなくなってしまうと血管がもろくなってしまい、脳出血などのおそれが生じます。

摂取過多を防ぐにはお肉ばかり食べるのではなく、魚を摂り入れていくことが大事なことです。


そして「不飽和脂肪酸」はさらに分類されます。
一価不飽和脂肪酸:オレイン酸(オメガ9)
多価不飽和脂肪酸:α‐リノレン酸、DHA、EPAなど。(オメガ3)、リノール酸(オメガ6)


オメガ9オレイン酸が主な成分であり、具体的には
オリーブオイルや菜種油、紅花油などに含まれます。
この脂肪酸は酸化しにくい特徴を持つため、加熱による
酸化が少ない長所があります。

また、動脈硬化の原因となる悪玉コレステロールを減らし、
動脈硬化予防に役立つ善玉コレステロールは減らさない働きがあります。



オメガ3α‐リノレン酸が主な成分であり、具体的には
亜麻仁油やえごま油などに含まれ、青魚などに含まれる
DHAEPAなどもこれに分類されます。
この脂肪酸は非常に酸化しやすい特徴を持つため、
加熱調理などにはあまり向いていません。

この脂肪酸はほとんどの方が不足しがちであり、積極的な
摂取が望ましいとされます。
働きとしては中性脂肪やコレステロール値の抑制、血流の改善、
                     免疫機能の向上、ガンの抑制、脳機能の改善など様々な効果があります。


オメガ6リノール酸が主な成分であり、具体的にはサラダ油や
ひまわり油、コーン油やごま油などに含まれます。

この脂肪酸はオメガ9系の油と同じように酸化しにくい特徴を持つため、
加熱調理に使いやすい油です。

ちなみに悪玉コレステロールを減らす働きを持っていますが、
摂取しすぎると善玉コレステロールも減らしてしまうため、生活習慣病など
のリスクが高まるとされています。

                                                  なお、リノール酸は揚げ物やドレッシングやソースといった調味料、
                                                  スナック菓子などに使われているサラダ油やごま油などに多く含まれて
                                                  いるため、知らず知らずのうちに摂取していることが多く現代の食生活では
                                                  過剰摂取の傾向にあります。


では「質の良い油」とはどのようなものなのでしょうか?
それはオメガ3脂肪酸であり、α‐リノレン酸やDHA、EPAを含む油です。
具体的には亜麻仁油・えごま油・青魚に含まれる魚油などです。
なお、オメガ3はオメガ6と補完しあう関係であるため、1:2~4のバランスで摂取することが重要とされています。

大事なことは、オメガ3脂肪酸の摂取に偏ることなくバランスよく他の脂肪酸も摂取することです。
そのためには肉・魚・卵・豆など各種摂ることで、各種脂肪酸のバランスが整います。
また魚に含まれるDHAやEPAは酸化しやすい特徴があるので、刺身などの生の状態で摂取することが
おすすめです。

その他のポイントとしては、油を使う料理を控えめにしたり、油の種類を変えたりすることも効果的です。
例えば、過剰摂取とされるオメガ6のサラダ油をオメガ9のオリーブオイルに変えることです。
オリーブオイルは生でも加熱調理でも使用可能であり、抗酸化力もあるので非常に使いやすいです。

そして、おやつも和洋菓子やスナック菓子ではなく果物がおすすめです。
菓子にはトランス脂肪酸や飽和脂肪酸などが多く含まれており、摂取過多になりやすいため、おすすめできません。
それに対し果物はビタミン・ミネラル・食物繊維などが豊富であり、生で食べることにより「酵素」を摂り入れること
できるので非常におすすめです。



「質の悪い油」については次回書いていきます。



消化不良の原因  ⑧酸化した油やトランス脂肪酸を使用した食品 ~質の悪い油に注意~

今回の話は大きく「油」についてです。


油と聞くと「身体に良くない」とか「太る原因」など
マイナスなイメージが強いかと思われます。
しかし、油(=脂質)というのは人間の身体に
必須の栄養素であり、体温の維持や脂溶性
ビタミンの運搬・吸収など様々な働きをするため、
生きるために摂らなければならないものです。



ただ、油(脂質)を分解するためには多くの酵素を必要とします。
そして酸化した油やトランス脂肪酸などの質の悪い油を摂ると
さらに酵素を消費してしまうため、身体に悪影響を及ぼします。


そのようなことにならないようにするために「質の良い油を摂る
ことが大事なことです。

油の質については次回もう少し詳しく書いていきます。

消化不良の原因  ⑦種(豆など)を生で食べる ~その2 果物の種にも注意~

今回は「種」に関しての話を書いていきます。

あまり知られていないかもしれませんが、ほとんどの植物は外敵から身を
守るために生物毒(植物毒)を持っています。
ちなみに生物毒といっても、食べたら危険という類のものではなく、
動物などに捕食されないためのものであり、「抗栄養素」といわれます。
その中でも大豆などの豆は生物毒が多く含まれており、例えばレクチンや
サポニンといったタンパク質は加熱しても分解されないため、豆は消化が
悪いとされてます。


また、大豆などの豆には「反栄養素」というものも含まれています。
これはタンパク質の消化や吸収を阻害して、亜鉛やカルシウム、マグネシウム、
鉄などの人間の身体に必要なミネラルの吸収も悪くしてしまう働きがあります。


この反栄養素の中には酵素阻害物質というものがあり、これは消化作用を妨害
する働きがあり、大豆の炭水化物とタンパク質が完全に消化されなくなります。

そして食べ物が完全に消化されずに消化不良の状態になると、腸内の細菌や
バクテリアなどが増え、有害物質の発生に伴い炎症が起きて疾病や機能障害
などが起こりやすくなります。


では、大豆に関係する食品は食べないほうがよいのでしょうか?
そんなことはありません。

それは納豆や味噌といった発酵食品です。
なぜなら、大豆に含まれる生物毒や酵素阻害物質は
発酵の過程で分解されてなくなる
からです。
さらに発酵食品には「酵素」が豊富に含まれているため、
積極的に摂取することをおすすめします。



また果物の種にも酵素阻害物質が含まれています。

例えばイチゴやキウイ、バナナなどの取り除けない
細かく柔らかい種の場合はそのまま召し上がってもいい
のですが、スイカやメロンなどの大きく硬い種の場合は
取り除いて食べないようにするとよい
でしょう。

消化不良の原因  ⑦薬の長期的な使用 ~薬に頼りすぎることは問題~

今回の話はお薬についてです。

薬は非常に多くの種類が存在し、疾病の治療や予防などに使われ、時と場合によって非常に役立つものです。
例えば、頭が痛いときは頭痛薬・お腹が痛いときは胃腸薬・熱を出したときは解熱剤など様々な種類の薬が
あり、お世話になる機会が多い人もいると思います。


しかし、薬は人工的に作られた自然界には存在しない物質です。
このような物質の消化は人間の身体に負担がかかってしまいます。
消化に負担がかかるということは、胃腸などの臓器に負担をかける
だけではなく体内の「消化酵素」も多く消費します。
「消化酵素」が多く使われてしまうと、身体の健康を維持するための
「代謝酵素」が足りなくなるおそれがあります。

                      
◎関連記事はこちら→[消化酵素と代謝酵素の関係性]


では、薬を飲むことはいけないことなのでしょうか?
大事なことは薬を飲むこと自体がいけないということではなく、時と場合を考えて服用するということです。
薬は病気のときには飲まなければならないときもあります。
問題なのは薬を常時服用している、長期的に服用している、すぐ服用してしまうなどの場合です。
つまり、本当は飲まなくても大丈夫な状態でも薬に依存してしまって服用していたり、痛くなったら
とりあえずすぐ薬を飲むといったことは人間の身体にとっては決してよいことではありません。

例えば、消化不良で胃がもたれたと思うと「胃薬を飲もう」と思う方は多いでしょう。
しかし、胃薬を飲み続けているとさらに胃が悪くなってしまうというおかしな結果になってしまいます。
というのは、消化は基本的には消化酵素と補酵素によって行われます。
消化酵素が十分にあり、胃酸の働きが良ければ消化不良になることはまずありませんが、
酵素不足の食生活を続けていると胃酸が不足し、消化不良になってしまいます。
胃薬のほとんどが胃の働きを止めてしまう作用があり、胃酸分泌が少なくなります。
そのため胃薬を飲み続けていると、消化不良を解消するどころか逆に進行させてしまうという
悪循環を引き起こしてしまい、さらに別の病のきっかけにもなりかねません。


◎関連記事はこちら→[補酵素とは?]


そうならないためには、酵素たっぷりの食事を摂ることが有効です。
また消化力が弱っているときは半断食などを行ってみたりして、
胃腸などの消化器官を休ませるということも大事なことです。

安易に「病気になったら薬を飲む」という考え方だけが治療とは限りません。
食事内容や生活の改善を行うことで消化不良という状態を改善すれば、
自然と病に侵されにくい身体へと変わっていき、薬に対しての考え方も
変わってくると思います。


◎関連記事はこちら→[生きた酵素を摂り入れる]


消化不良の原因  ⑥白砂糖を使用した菓子類 ~その2 砂糖による悪影響~

前回、砂糖は消化に時間も負担もかかることから消化不良を招くという
ことを書きました。

そして「砂糖」はほとんどのお菓子の使われているということも書きました。
では、お菓子を食べないなら大丈夫なのでしょうか?
答えはNOです。

例えば外食やコンビニのお弁当などよく利用する方、
菓子パン・惣菜パンなどをよく食べる方、市販の
ドレッシング・ソース類をよく使う方などは要注意です。
お菓子などの甘い食べ物ではないと、一見砂糖なんて
使われていないように思われがちですが、実はその商品や
製品に使われている調味料に砂糖が添加されていることが
ほとんどなので知らないうちに砂糖を摂取してしまっているのです。






では、砂糖が身体に及ぼす影響はどんなものがあるのでしょうか?
影響の例としていくつか挙げていきます。
カルシウム不足となり、虫歯や骨粗しょう症(骨がもろくなってしまう病気)などになる。
甘いものを食べると虫歯になるというのはなんとなくわかると思います。
ではカルシウム不足になるとはどういうことなのでしょうか?
実は「砂糖」を分解するのに体内のミネラルが使われます。
そのミネラルで最も使われるものがカルシウムなのです。
砂糖にはカルシウムが含まれていないので、体内のカルシウムを使うことにより
カルシウム不足となり骨や歯がもろくなってしまうのです。

ビタミン不足により様々な病気になるおそれがある。
「砂糖」の分解にはミネラルだけではなくビタミンも使われます。
主にビタミンB1が必要であり、不足すると鬱などの精神疾患・疲労感・むくみ・めまい・
貧血・頭痛・記憶障害・ガン・生活習慣病・心疾患・呼吸器疾患など他にも様々な
症状を引き起こす可能性があります。

肥満のおそれ。
消化不足によって消化されないと身体に脂肪となって蓄積されるため、肥満に
なりやすくなります。
また消化不良によって胃や腸などにいる悪玉菌の栄養素となり、有害物質が
発生して臓器が炎症などを起こし、病気を引き起こしやすくなります。

低血糖症を引き起こすおそれがある。
砂糖は血中にとても速く取り込まれるため、血糖値が急激に上昇します。
すると人間の身体は血糖値を下げようとインスリンを分泌します。
そして血糖値が下がりすぎると、今度は血糖値を上げようとしてアドレナリンが
分泌されるのですが、このアドレナリンは興奮時に出るホルモンであり、
出すぎると思考力や集中力の低下を招き、短気で怒りっぽくなります。


このように様々な影響を及ぼす「砂糖」ですが、さらに恐ろしいことに中毒性があります。
よく甘いものには目がないという方や、スイーツ巡りをする方などがいます。
砂糖を摂取すると血糖が急激に増え、脳からセロトニンという快楽物質が出たり、
エンドルフィンなど脳内麻薬により脳の快感中枢が刺激されることにより幸せな気分に
なるため、甘いものをまた食べたい、もっと食べたいといった気持ちになるのです。

こうした中毒状態や、病気にならないためにも極力「砂糖」の摂取を控えることが大事なことです。
調理の際には野菜本来の甘みを引き出したり、砂糖の代用品としてはちみつなどを使用したり
して少し工夫してみるといいと思います。

消化不良の原因  ⑥白砂糖を使用した菓子類 ~お菓子の摂取に気を付けましょう~

今回はお菓子の話です。
お菓子には和菓子・洋菓子・スナック菓子など様々な種類があり、好きな人が多いと思います。

しかしお菓子は嗜好品であり、人間の身体に必要不可欠なものではありません。

お菓子にはほとんどのものに「砂糖」が使われており、
この「砂糖」が消化不良の原因となります。
砂糖は白砂糖が一般的に使われており、この白砂糖は人工的に
作られたものであり自然界には存在しない食品添加物です。

砂糖はサトウキビなどの原料から作られますが、問題はその
精製過程で様々な薬剤を使用して加工されるため、ビタミンや
ミネラルなどの栄養素も取り除かれてしまい、純粋な結晶と
                 なります。
                 人間の身体は自然界に存在しない物質の消化に時間も負担も
                 かかります。
                 そして消化しきれないと身体に蓄積され、肥満や病に侵されたりもします。


もう少し詳しく説明すると、砂糖は胃の働きを止めてしまう作用があります。
用語でいうと「糖反射」といい、本来胃は収縮などの蠕動運動を行うの
ですが糖分が入ってくると、活動が止まってしまいます。
この現象は数十分~1時間以上続き、角砂糖5分の1程度の量で起こります。
なので例えば、食事の前にお菓子を食べてしまったりすると糖反射が
起こり、消化活動が鈍くなり消化不良に陥るというわけです。
また料理の味付けに砂糖を使えば、これも胃の働きが悪くなります。


ただし、全く砂糖を摂らないということは現代の食事ではなかなか難しいことなので
極力使用を控えるようにすることが大事です。
過剰摂取を避けるためにも、料理の際には濃い味付けや市販の調味料の多用を
避けるように意識しましょう。
もちろんお菓子の過剰摂取にはくれぐれも気を付けましょう。

消化不良の原因  ⑤動物性食品の多い食事と食物繊維の少ない食事 ~植物性食品の多い食事を心掛けましょう~

今回は食事の内容についての話です。
内容自体は以前の記事とかぶることがありますが、大事なことなのでまた書いていきます。

動物性食品とは動物由来の食品のことであり、肉や魚、卵や乳製品などのものを言います。
それに対して植物性食品とは植物由来の食品のことであり、穀類・芋・豆・野菜・果物・
キノコ・海藻類などのものをいいます。

そして、一般的に動物性食品は植物性食品に比べて「消化」に
時間がかかるため、消化器官に負担がかかりやすくなります。

さらに動物性食品の多くは加熱された状態の食べ物です。
加熱により食材は食べやすくはなりますが、食材に含まれる
「酵素」は加熱により失活してしまうので食材自身の自己消化
が行われなくなります。

すると、食べ物の消化には人間の消化器官が全て行わなければ
ならなくなります。
身体にとって消化活動というものはとても負担のかかることであり、
食べ物の消化には体内酵素である「消化酵素」を使います。
                 この「消化酵素」ともう一つの体内酵素である「代謝酵素」の
                   バランスが悪いと消化不良にとどまらず、身体に様々な不調を
                                                   きたしてしまいます。

                                                  ◎関連記事はこちら→[体内酵素のバランスについてはこちら]


そのような状態にならないためには、植物性食品を摂るようにすると
良いでしょう。
特に酵素が含まれる「生」の食材を摂り入れることが大事です。
食材に含まれる「食物酵素」の自己消化により、人間の消化活動の
負担が軽減されるため「消化」が十分に行われ、消化不良という状態
になりにくくなります。
また植物性食品には食物繊維が豊富に含まれ、腸内をきれいにして
くれる作用があり、これも消化不良を引き起こさないようにしてくれます。
                                                  ◎関連記事はこちら→[生きた酵素についてはこちら]



なお、ここで間違えないでほしいことは動物性食品を摂ってはいけないということ
ではなく、必要以上に摂らないということです。

つまり大事なことは食事のバランスということです。
消化に負担のかかる動物性食品ばかり食べていると当然のことながら消化活動に
限界がきてしまうので、消化活動を助けるために植物性食品を摂る必要があるのです。
また現代人の食事は「消化」という点では食べ過ぎの傾向にあります。
消化器官に負担をかけすぎないためには、食事のバランスに気を付けながら
食べる量も腹八分に抑えるとなお良いでしょう。
時には半断食などで消化器官を休ませることも大事なことです。

 関連記事はこちら→[半断食で内臓を休ませるについてはこちら]
          [消化酵素の使い方で健康が左右されるについてはこちら]



消化不良の原因  ④朝食をしっかり食べる食生活 ~朝食は摂らない方がいい?~

今回は朝の食事について書いていきます。

よく「朝食はしっかり食べましょう」ということが言われていますが、
酵素栄養学的には朝食を摂ることは身体にとって負担となります。

というのは以前にも書きましたが人間には生理リズムがあります。
この生理リズムに反してしまうと消化不良になるおそれがあります。

酵素栄養学ではいわゆる朝食の時間は「排泄」の時間
あたるため、この時間は身体の中にある毒素や老廃物などを
体外に排出する時間帯であり、身体は代謝作業を行っています。

しかし、この時間帯にしっかりとした朝食を摂ってしまうと消化器官
が働き、身体は消化作業を行い始めます。

すると、本来行うべき代謝活動が円滑に行われないために毒素が
排出されず、身体の中に溜まった状態になってしまいます。

そのような状態になると当然身体に影響が生じ、体調不良や病気にも
                 なりやすくなってしまいます。


では消化不良にならないためにはどうすればよいのでしょうか?

答えはシンプルで、「朝食を摂らない」ことです。
ここでいう朝食とはご飯やパン、卵料理やハム、ベーコンなどの
加熱調理された固形物
を摂ることをいいます。
このような食べ物は消化に大きな負担がかかるため、「消化酵素」
が大量に消費され、代謝のための「代謝酵素」が不足するおそれがあります。

◎関連記事→[加熱食についてはこちら]


すると朝は何も食べてはいけないの?と思う方もいると思いますが、
そうではなくあくまで「朝食」は摂らないということです。
つまり、果物や生野菜など酵素が含まれる「生」の食材を摂るとよいでしょう。
これらの食物には酵素が含まれており、自己消化を行うので
消化がスムーズに行うことができ、水分も十分に含まれており、
ビタミンやミネラルも豊富です。

また酵素ドリンクを飲むということも効果的です。


大事なことは生理リズムを守ることです。
食事の時間に気をつけ、睡眠をしっかりと取るように心掛けましょう。



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