HOME > ブログ > アーカイブ >

ブログ 薬

心得1 「とりあえず病院へ」は医者の"おいしい"お客様 ~その②その医者は本当に親切なのか?~

今回は「医者は本当に親切なのか?」というテーマです。


 


患者はくしゃみや咳が出れば、病院で診察を受けに行きます。

そこで医者は「風邪気味」と聞くだけで、咳止め・熱さまし・
炎症止め・抗生物質など様々な薬を出します。

さらに、血圧や血糖値の数値を見て、次から次に検査を勧められる
こともあるでしょう。

そんな医者を「親切なお医者さん」とありがたがっていませんか?




毎年多くの方がインフルエンザのワクチンを打ち、健診やガン検診
なども律儀に受けています。

その健診で「血圧が高い」、「肺に影がある」などの診断を受ければ、
患者は言われるがままに薬を飲み、精密検査を受けています。
また、ガンと診断されると「手術、抗ガン剤、放射線」といった治療
を受け入れています。



医療の世界もビジネスの世界であり、医者にも生活があります。
乱暴な言い方をすれば、医者は病人をできるだけ増やして、病院に
通わせることで生活が成り立っているのです。


そんな医者の話にうまく乗せられてしまう方は、医者の”おいしい”
お客様
というわけなのです。

そして、薬や治療を受け入れることは大事な時間とお金を費やして、
自身の命を縮めることになるおそれ
を知っておいて下さい。




<参考文献>
近藤誠(2012) 医者に殺されない47の心得 アスコム

花粉症を治すには、薬を止めること? 

今回は、毎年多くの方が
大変な思いをする「花粉症」
について少し書いていきたい
と思います。





花粉症とはアレルギー疾患の1つであり、スギやヒノキ、
ブタクサなどの植物の花粉が鼻や目などの粘膜に接触する
ことにより、くしゃみや鼻水、鼻詰まりや目のかゆみなど
の症状が引き起こされます。


原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状が出ることから、
季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。


また、アレルギー性鼻炎はその原因物質の種類により、
「季節性アレルギー性鼻炎」と「通年性アレルギー性鼻炎」
の2種類に分けられます。

●季節性アレルギー性鼻炎の主な原因物質は、
様々な植物の花粉です。
●通年性アレルギー性鼻炎の主な原因物質は、
ダニやハウスダスト、ペットの毛などがあります。




そんな花粉症でくしゃみや鼻水があまりにもひどい場合
には、抗ヒスタミン薬やステロイドの点鼻薬などで症状
を抑えるということが主な治療法として行われています。



ところが、その薬が花粉症を悪化させてしまう可能性があるのです。

通常、体内に花粉が入ると身体はくしゃみや鼻水を出すと
いった症状によって、花粉を排除しようとします。

しかし、薬によりその症状を止めてしまうと、花粉自体は
そのまま身体の中にいるため、それを排除しようと体内の
リンパ球が増えてきます。
リンパ球が増えすぎてしまうと、少しの刺激に対しても
過剰に反応してしまい、その結果として花粉症が悪化して
しまうというわけなのです。

薬はあくまで症状を抑えるだけという点から根本的な改善
には繋がらず、「対症療法」と言えます。

そのため、花粉症の薬を止めるということが本当の意味での
症状改善のスタート
なのではないかと考えられるのです。



また、花粉症の症状改善は「生活習慣」が大きく関わっています。

生活習慣が乱れている方は自律神経のバランスが崩れてしまい、
その結果として身体の免疫機能などが低下してしまいます。


そのため、規則正しい食事や睡眠、適度な運動などを心掛けましょう。
そして身体を温めて体温を上げ、免疫力を高める意識を持つこと
も大事なことです。







{関連記事はこちら}
[生活リズムと自律神経の関係について]
[睡眠の重要性について]
[薬剤性ストレスとは?]






対症療法では病気は治らない? ~体温を上げて、免疫力を高めること~

今回は病気の治療の考え方について、少し書いていきたいと思います。






現代医学は、西洋医学の考え方を基に急速に発達していきました。

その西洋医学を全て否定するというわけではありませんが、
病気の本質を見ずに、現れた症状だけ対処する「対症療法」
では私たちの健康維持や病気治療の根本的な解決にはならない
のではないかと考えます。

西洋医学では病気から身を守ろうとする際、私たちが備えて
いる「免疫」の能力に対して、あまり考えていないことに
その原因があります。




一方、東洋医学では私たちが病気になることや病気が治る
ことも、根本的には私たちの身体の「免疫力」が関わって
いるものと考えます。

私たち人間は「免疫」という自分自身で身体をメンテナンス
することができる素晴らしい能力を備えており、その能力を
十分に発揮できることで病気の予防や治癒に繋がります。

その免疫力と大きく関わっているものが「体温」です。
簡単に言ってしまうと、体温を上げれば免疫力は高まり、
体温が下がれば免疫力は低下します。



この視点に立って考えてみると、病気の発症やその治療法
が自然と見えてくると思います。


現代医療は解熱剤や抗がん剤、
ステロイド剤などの薬で治療し、
その症状に対して効果を発揮
しますが、これらの薬はそれと
同時に交感神経を刺激して免疫力
を低下させてしまいます。



免疫力の低下に伴い、他の病気の発症のリスクが高まったり、
治癒に時間がかかったりすることが考えられ、結局のところ
病気の根本的な解決にはならないのです。



病気の要因を取り除き、病そのものを治していくためには、
体温を上げて自身の免疫力を高めることが大事なこと
と言えます。







{関連記事はこちら}
[低体温の状態が病気になるわけとは?]
[健康のためには体温を上げること?]
[体温上昇により免疫力が高まる理由1とは?]
[体温上昇により免疫力が高まる理由2とは?]
[薬が毒になる危険性とは?]

「便」であなたの健康がわかる? ~いい便であるポイント④~

続いて、ポイント④「最低1日1回の便通」について書いていきます。




便通という話になると、必ずと言っていいほど
「便秘」の話が出てきます。

話が少し逸れますが、便秘についても少し説明していきます。

便秘と一言でいっても様々な症状があります。


便秘の診断基準というものがあり、それによると
◎「便秘症」の診断基準
以下の6項目のうち、2項目以上を満たす
 a.排便の4分の1超の頻度で、強くいきむ必要がある。
 b.排便の4分の1超の頻度で、兎糞状便または硬便である。
 c.排便の4分の1超の頻度で、残便感を感じる。
 d.排便の4分の1超の頻度で、直腸肛門の閉塞感や排便困難感がある。
 e.排便の4分の1超の頻度で、用手的な排便介助が必要である。
 f.自発的な排便回数が週に3回未満である。

◎「慢性」の診断基準
6カ月以上前から症状があり、最近3ヵ月間は上記の基準を満たしていること。


といった基準があるようです。


つまり便秘とは、簡単に言ってしまうと腸内に便が長期間溜まって
しまっている状態
のことを言います。
こうした腸内環境から、悪玉菌の増殖により様々な有害物質が発生
することで、腸内に悪影響を及ぼします。


便秘の要因として、野菜不足の食生活や夜更かしなどによる睡眠不足、
日常の運動不足などの生活習慣やストレス、薬の服用による胃腸の
働きの低下などがあります。


そのため、便秘の改善には日常の生活習慣を見直すことが大事なことです。
肉中心の食生活を避け、睡眠時間の確保や、体操や散歩など身体を動かす
ことなどを取り組んでみるとよいでしょう。






さて、話を本題に戻します。

先ほどの便秘の診断基準の中に「自発的な排便回数が週に3回未満」
というものがありますが、やはり便が腸内に長く留まっているという
ことは腸内環境的には良くありません。



そうした観点からすると、
良好な腸内環境であるため
には1日1回の便通が必要

考えられます。






健康のカギとなる「代謝酵素」を温存するためには? ~生命活動に欠かせない酵素~

私たちの健康に大きく関わってくる「酵素」。


そんな酵素を大きく分けると、人間の体外にある「外部酵素」
体内にある「体内酵素」の2種類に分けられます。

さらに体内酵素は「消化酵素」「代謝酵素」の2種類に分け
られます。



それぞれの酵素を簡単にですが説明していきましょう。

外部酵素とは「食物酵素」のことであり、生の食物に豊富に
含まれる酵素です。


消化酵素とは口から取り入れた食物の消化・吸収活動の際に
不可欠な酵素です。

代謝酵素とは生命活動に重要な役割を果たす酵素です。



代謝酵素に関してもう少し説明すると、これがないと身体を
動かす、心臓が動く、血液が流れるなど生きていくうえでの
基本的な生命活動ができないのです。

また、免疫や自然治癒力の維持にも影響するので、病気に
なりにくい健康な身体を保つのに欠かせないものなのです。



そのため、体内の代謝酵素が少なくなると病気にかかりやすく
なります。

逆にいえば、代謝酵素が体内に豊富にあるように温存できれば
健康維持ができるというわけです。






では本題ですが、代謝酵素を温存するためにはどうすればよい
のでしょうか?

ポイントは消化酵素と代謝酵素の関係性にあります。

この2つの酵素には優先順位があり、消化酵素→代謝酵素の順
で使われていくため、代謝酵素の温存には消化酵素の浪費を
抑える必要があるのです。



そのためにはこれまで話してきたことを思い出してみて下さい。

①加熱食を食べ過ぎないこと。→[加熱食中心の生活に注意]
②過食をしないこと。→[過食の生活に注意]
③夜遅くの食事をなるべくしないこと。→[深夜の食生活に注意]
④砂糖使用の食品を控えること。→[様々な食品に使用されている砂糖の影響]
⑤スナック菓子など酸化した油脂の食品を控えること。→[酸化した油に注意]
⑥アルコールは飲みすぎないこと。→[アルコールの分解には酵素が必要]
⑦タバコは吸わないこと。→[タバコによる身体への影響]
⑧薬の摂取を控えること。→[薬の安易な使用に注意]


このような様々なことに気を付けることで、消化酵素の浪費を
抑えることができるのです。

 


薬が「毒」になる危険性とは? ~薬に頼りきりにならないこと~

今回は「薬」についての話です。




薬は疾病の治療や予防などに用いられ、ほとんどの方が使用した
経験があると思います。



しかし、「薬」は自然界には
ない化学物質を使ったもの

大半を占めており、長期間の
慢性的な服用は私たちの身体

にとっては「毒」となる危険性
が高くなります。




例えば、鎮痛剤は急性の痛みに対して効果がありますが、
この効果は一時的なものです。
そのため、慢性的な痛みに対しては鎮痛剤を続けて使用
していく必要があります。
しかし、鎮痛剤に頼り続けることで身体は別の不調を
引き起こすおそれがあります。


また、薬は病気の症状を抑える「対症療法」に有効ですが、
病気の根本的な原因は治すことができません。



例えば、高血圧症の治療に血圧のコントロールとして降圧剤
を服用します。
降圧剤の効果で症状は一時的には治まりますが、降圧剤は
飲み続けていくことになります。
なぜなら、その症状に対しての根本的な原因が治っていない
からです。
そのため、この治療は極端に言うと、生涯薬を飲み続けると
いうことになります。



このように本来、「病気を治したい」という思いで長期間に
わたって薬を服用してしまうことが、逆に身体に様々な
悪影響を引き起こしてしまうという、本末転倒な結果を
招いてしまうのです。


そのため、「薬」に頼りすぎることは極めて危険なこと
と言えます。

薬には、何かしらのリスクが伴います。
そのことを忘れずに使用することが大事なことです。





{関連記事はこちら}
[病の原因について考えること]
[薬の長期的な使用を控えるわけとは?]
[薬剤性ストレスについて]
[睡眠薬が睡眠障害を引き起こす?]



睡眠薬の服用が、睡眠障害を引き起こす? ~薬剤性ストレスの問題~

今回は、なかなか寝付けないといった悩みを抱えた方が
睡眠薬の服用により、逆に睡眠障害を引き起こしてしまう
可能性があるという話を書いていきます。



睡眠は自律神経に大きく影響されるため、自律神経の乱れに
よって睡眠障害を引き起こすおそれがあります。


睡眠は本来、副交感神経が優位に働いているときに行われる
ものですが、交感神経が過緊張状態であると身体は深い睡眠
に入ることができずに、些細なことで
目が覚めてしまいます。




このように深い睡眠に入れないことで、睡眠薬などの服用を考える方
もいると思いますが、これは逆効果になるおそれがあります。

それは、以前お話しした「薬剤性ストレス」の問題があるからです。


「薬」は私たちの身体にとって
はストレスであり、
交感神経を
刺激してしまうため、服用する
ことにより
睡眠障害を引き起こす
ということにもなりかねないのです。




特に薬を「常用」している方は要注意です。
薬の常用により、交感神経の刺激が続くことで薬剤性の不眠に
陥りやすくなったり、更に重たい睡眠障害を招くおそれがあります。



{関連記事はこちら}
[薬剤性ストレスの危険性について]
[薬剤性ストレスを防ぐためには?]
[自律神経に働きについて]

薬によるストレスにも注意。 ~薬剤性ストレスを防ぐには?~

前回、薬剤性ストレスの危険性について書かせて頂きましたが、
この「薬剤性ストレス」を防ぐためにはどのようにすればよい
のでしょうか?


答えは至ってシンプルに「薬を飲まない」ということです。



とはいえ、前回述べたように直接飲んでいなくても、知らない
うちに間接的に摂取してしまっているという場合もあるので、

残念ながら現代社会において薬剤性ストレスを完全に防ぐこと
はほぼ不可能といえます。


しかし、薬剤性ストレスによる病気にならないためも注意する
必要はあります。
そのため、薬を使用する際には十分考えて判断するということ
が重要
になってきます。


その薬の中でも気を付けて頂きたいものとして「解熱鎮痛剤」
を挙げます。
解熱鎮痛剤とは、風邪や頭痛といった症状のときに用いられる薬
であり、熱を下げる・痛みを和らげるといった効果がありますが、
交感神経を刺激するため、使用は必要最少限に留めることが
大事なことです。


なぜ、解熱鎮痛剤が注意しなければならないのかというのは、
市販薬として多くの種類があり、風邪や頭痛といった症状に
用いられるため、割と気軽に使用してしまいがちという点が
あるからです。




身体のことを考えるという意味で、
薬を何も考えずに使用するのではなく、
薬の知識やリスクについて知ったうえで

使用するということが大切なことです。





薬によるストレスにも注意。 ~薬剤性ストレスについて~

私たち人間の身体は「交感神経」と「副交感神経」という
2つの自律神経が交互に支配しており、その自律神経が
バランスよく働くことで身体の健康を維持しています。


そして、交感神経・副交感神経のどちらも過緊張により、
血流障害が引き起こり、低体温を招くことで病に侵され
やすい身体へとなっていく
という話を書いてきました。




今回は交感神経過剰になる原因の1つとして「薬」による
ストレスについて書いていきたいと思います。



一般的に薬は病気を治療したり、
緩和するためなどに使用され、
医療の分野において重要なもの
ではありますが、薬は私たちの
身体にとって負担のかかるもので
あり、ストレスになるのです。




日本は薬の使用が多い国として知られており、抗生物質の
使用が特に顕著とされています。

抗生物質は主に感染症などの治療薬として用いられていますが、
実は農薬や食品保存剤としても使われているため、薬を飲まない
方でも知らないうちに摂取してしまっているという場合があります。


抗生物質は交感神経を緊張させる薬であり、こうした摂取
により身体はストレスを受け、交感神経過剰の状態となって
しまい、様々な影響が生じてきます。


また意外なものとして肩こりや腰痛のときなどに使用する
「湿布」も交感神経も緊張させます。
湿布で病気?とお思いになるかもしれませんが、湿布を数十年と
長期間毎日使用していた結果、間質性肺炎という病気になって
しまったという事例があるようです。

間質性肺炎とは肺の中にある肺胞と肺胞の間の部分の組織が
繊維のように硬くなってしまう病気であり、肺が十分なガス
交換を行うことができなくなることで最悪の場合死に至ること
があります。



このように、薬による薬剤性ストレスは身近な問題として挙げる
ことができ、薬を使用する際には何でもかんでも安易に使用する
のではなく、必要最少限にとどめるということが大事なこと

言えます。



{関連記事はこちら}
[薬の長期的な使用は控えるわけとは?]
[薬を第一に考えないことについて]





胃が消化酵素で消化されないのはなぜか?

前回、酵素が利用されている薬剤で胃腸薬の話を書きましたが、
ここで1つ素朴な疑問が湧いてきませんでしたか?



それは、なぜ私たちの胃は消化されないのだろうということです。


胃から分泌される胃液の成分には塩酸(胃酸)
や消化酵素(ペプシン)、粘液
などがあります。
塩酸が含まれる胃液は強い酸性であり、さらに
消化酵素も含まれていることから、食物だけでなく
私たちの胃も溶かしてしまうのではないかと
思われがちです。
しかし、不思議なことに私たちの胃は溶けることなく
食物だけを消化してくれます。




これは胃壁の表面を粘液が覆っており、この粘液が胃酸やペプシンなどから
胃本体を守っているため、胃液によるダメージを受けないのです。


ただし、胃の粘液の防御を上回る要因が加わると、粘膜がただれてきて潰瘍などが生じてきます。
この要因はアルコールや薬、ストレスなどがあります。



話しは少し変わりますが、この粘膜細胞は盛んに細胞分裂しており、
常に新しい細胞と入れ替わっています。
身体の中での増殖の激しさという点では、この胃の粘膜細胞の他に
髪の毛の毛母細胞ガン細胞などが激しく増殖します。


ガン細胞の話が出たので、抗ガン剤の話も少し書きます。
抗ガン剤は激しく増殖する細胞を標的として攻撃する性質があります。
そのため、ガン細胞を攻撃するとともに、胃や髪の毛の細胞も抗ガン剤
による攻撃を受けてしまいます。
その結果として、おう吐や脱毛といった副作用が出るのです。





{関連記事はこちら}
[ストレス冷えに注意?]
[ストレスによる身体への影響とは?]
[お酒は飲み方によって毒になる?]
[お酒も消化不良の原因の1つ?]

12

« 油 | メインページ | アーカイブ | 砂糖 »

きばこ酵素風呂

お電話でご予約下さい!

045-306-9874

住所
神奈川県横浜市港北区鳥山町387-2
営業時間
10:50~20:30
定休日
不定休
入酵受付時間
11:00~18:00
(時期により営業時間短縮あり)

このページのトップへ
このページのトップへ