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薬にも酵素が利用されている? ~酵素の力~

今回は酵素が薬にも利用されているという話を書いていきます。



その話の前に、私たち人間が生きているということは「身体の中で
無数の化学反応が休むことなく行われている」
という話をします。

もう少し説明すると、この体内の化学反応が正常に滞りなく行われている
状態が身体にとって「健康」
であると言え、逆に体内の化学反応が異常な
状態が身体にとって「病気」
と言えるのです。
こうしたことから、体内の異常な化学反応を正常な状態に戻すことが
「治療」
ということと言えます。

そして、この化学反応のためには酵素が必要不可欠となってきます。
つまり、身体の化学反応を正常にするには酵素の力が必要となるのです。



そこで薬に酵素が利用されるという
話になるのです。
酵素の薬剤への利用で代表的な
ものが胃腸薬です。
胃腸薬の働きというと、胃もたれ
などの症状を緩和してくれます。
なぜそのような働きをするのかというと、
胃腸薬には炭水化物・タンパク質・脂質の
3大栄養素を消化する酵素を中心に、
様々な酵素が配合されています。



私たちは胃腸薬に含まれるこれらの消化酵素を補うことにより、消化不良を防ぐ
ことで胃もたれなどの症状を抑えることができるのです。






{関連記事はこちら}

[消化酵素の浪費は病気になる?]
[消化不良の恐ろしさとは?]
[消化不良を引き起こす原因とは?]

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胃が消化酵素で消化されないのはなぜか?

前回、酵素が利用されている薬剤で胃腸薬の話を書きましたが、
ここで1つ素朴な疑問が湧いてきませんでしたか?



それは、なぜ私たちの胃は消化されないのだろうということです。


胃から分泌される胃液の成分には塩酸(胃酸)
や消化酵素(ペプシン)、粘液
などがあります。
塩酸が含まれる胃液は強い酸性であり、さらに
消化酵素も含まれていることから、食物だけでなく
私たちの胃も溶かしてしまうのではないかと
思われがちです。
しかし、不思議なことに私たちの胃は溶けることなく
食物だけを消化してくれます。




これは胃壁の表面を粘液が覆っており、この粘液が胃酸やペプシンなどから
胃本体を守っているため、胃液によるダメージを受けないのです。


ただし、胃の粘液の防御を上回る要因が加わると、粘膜がただれてきて潰瘍などが生じてきます。
この要因はアルコールや薬、ストレスなどがあります。



話しは少し変わりますが、この粘膜細胞は盛んに細胞分裂しており、
常に新しい細胞と入れ替わっています。
身体の中での増殖の激しさという点では、この胃の粘膜細胞の他に
髪の毛の毛母細胞ガン細胞などが激しく増殖します。


ガン細胞の話が出たので、抗ガン剤の話も少し書きます。
抗ガン剤は激しく増殖する細胞を標的として攻撃する性質があります。
そのため、ガン細胞を攻撃するとともに、胃や髪の毛の細胞も抗ガン剤
による攻撃を受けてしまいます。
その結果として、おう吐や脱毛といった副作用が出るのです。





{関連記事はこちら}
[ストレス冷えに注意?]
[ストレスによる身体への影響とは?]
[お酒は飲み方によって毒になる?]
[お酒も消化不良の原因の1つ?]

薬に頼りすぎる生活に注意。 ~病の原因を改善しましょう~

今回は「薬」について書いていきたいと思います。




多くの方は病気の時に「薬」を服用すると思います。
また、病院で治療を受ける患者さんにしても
「薬や手術は当たり前のこと」と
思っている方も少なくはないと思われます。



しかしこの考え方は問題です。
この考え方は現代医療が薬に頼りすぎていることが大きな原因です。
現代医療は手術や投薬、化学療法などが中心に成り立っています。
例えば病院に行けば、大した症状でなくてもほぼ必ず何らかの薬が処方されます。
また薬局などでも手軽に薬を入手することができます。
こうした状況が「病気になったら薬を飲むのは当たり前」という考え方に繋がってくるのです。
もちろん、これらの方法を用いない医師もいますが、全体の中では少数派と思われます。



確かに「薬」は疾病の治療や予防などに使われ、時と場合によって非常に役立つものです。
しかし薬により症状が改善されたとしても、それは本当の意味での治癒とは言えません。

というのは、「薬」はその病に対して効果があるのであり、その病の原因まで治せるわけ
では
ない
からなのです。

例えば、薬により症状は一時的に治まりますが、疲労やストレス、睡眠不足や暴飲暴食
などの生活習慣の改善がなければ病気の原因はそのままです。
ましてや、その症状が慢性化してしまうと薬が手放せなくなるおそれもあります。


重要なことは「薬を第一」に考えないということです。
安易に「病気になったら薬」という考え方だけが治療とはいえません。
病気の原因自体を考えることが根本的な治療といえるでしょう。





消化不良の原因  ⑦薬の長期的な使用 ~薬に頼りすぎることは問題~

今回の話はお薬についてです。

薬は非常に多くの種類が存在し、疾病の治療や予防などに使われ、時と場合によって非常に役立つものです。
例えば、頭が痛いときは頭痛薬・お腹が痛いときは胃腸薬・熱を出したときは解熱剤など様々な種類の薬が
あり、お世話になる機会が多い人もいると思います。


しかし、薬は人工的に作られた自然界には存在しない物質です。
このような物質の消化は人間の身体に負担がかかってしまいます。
消化に負担がかかるということは、胃腸などの臓器に負担をかける
だけではなく体内の「消化酵素」も多く消費します。
「消化酵素」が多く使われてしまうと、身体の健康を維持するための
「代謝酵素」が足りなくなるおそれがあります。

                      
◎関連記事はこちら→[消化酵素と代謝酵素の関係性]


では、薬を飲むことはいけないことなのでしょうか?
大事なことは薬を飲むこと自体がいけないということではなく、時と場合を考えて服用するということです。
薬は病気のときには飲まなければならないときもあります。
問題なのは薬を常時服用している、長期的に服用している、すぐ服用してしまうなどの場合です。
つまり、本当は飲まなくても大丈夫な状態でも薬に依存してしまって服用していたり、痛くなったら
とりあえずすぐ薬を飲むといったことは人間の身体にとっては決してよいことではありません。

例えば、消化不良で胃がもたれたと思うと「胃薬を飲もう」と思う方は多いでしょう。
しかし、胃薬を飲み続けているとさらに胃が悪くなってしまうというおかしな結果になってしまいます。
というのは、消化は基本的には消化酵素と補酵素によって行われます。
消化酵素が十分にあり、胃酸の働きが良ければ消化不良になることはまずありませんが、
酵素不足の食生活を続けていると胃酸が不足し、消化不良になってしまいます。
胃薬のほとんどが胃の働きを止めてしまう作用があり、胃酸分泌が少なくなります。
そのため胃薬を飲み続けていると、消化不良を解消するどころか逆に進行させてしまうという
悪循環を引き起こしてしまい、さらに別の病のきっかけにもなりかねません。


◎関連記事はこちら→[補酵素とは?]


そうならないためには、酵素たっぷりの食事を摂ることが有効です。
また消化力が弱っているときは半断食などを行ってみたりして、
胃腸などの消化器官を休ませるということも大事なことです。

安易に「病気になったら薬を飲む」という考え方だけが治療とは限りません。
食事内容や生活の改善を行うことで消化不良という状態を改善すれば、
自然と病に侵されにくい身体へと変わっていき、薬に対しての考え方も
変わってくると思います。


◎関連記事はこちら→[生きた酵素を摂り入れる]


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