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身体の不調に気づかない人が多すぎる?

今回は「身体の不調に気付かない人が多すぎる?」というテーマです。







健康な身体と不健康な身体の違いは「異状を察知する感度」
にあると言われています。

※異状:「普通と違った状態」という意味の限定用語。




この感度は食べ過ぎにより、鈍くなります。
つまり、過食は身体の異状に気付くことができない原因
ということです。


例えば、毎日夜食を取る習慣がある方は、
翌朝に特に異状を感じないかもしれません。

しかし、試しに夜食を取るのを2〜3日やめてみて下さい。
おそらく、翌朝は目覚めも良く、身体が普段よりも
軽く感じられるでしょう。

そして、さらにその後、元の習慣に戻り夜食を取ってみて下さい。
すると、以前夜食を食べていたときと違い、起床時に体調の悪さを
感じることでしょう。







{関連記事はこちら}
[食事の心掛けについて]
[過食による消化不良に注意]

健康体と不健康体はこんなに違う? ~ポイントは睡眠時間~

健康な人と不健康な人との違いの1つに「睡眠時間」があります。




そして、睡眠時間は食事の量を反映しているといいます。


食べ過ぎの人は、就寝中も身体が食べ物を消化することに
追われてしまうため、代謝にまで手が回らずに体調不良や
疲労に見舞われてしまいます。


一方、少食の人は就寝中は消化が済み、お腹が空っぽになっています。
このため、身体に余分な負担もかからず、代謝活動を十分に
行うことができるので、身体はスッキリしています。








{関連記事はこちら}
[消化不良を甘く見てはいけない?]
[消化不良の原因 ~食習慣と睡眠~]
[睡眠の質を高めるには?]
[昼夜逆転の生活に注意?]

食べ過ぎが身体をいじめている? ~健康のためには少食~

今回は「過食」について書いていきたいと思います。







健康を損なう要因は様々あります。

ストレスもあれば、働き過ぎもあります。
また、お酒の飲み過ぎや喫煙も害になります。
そして、栄養のバランスを無視した食事も病気を招きます。



しかし、それらのうち最大の要因は「食べ過ぎ」にあります。

食べ過ぎは肥満を招くことはもちろん、あらゆる病気の発生
に繋がっていくといっても過言ではないのです。




人間とは元来、意思が弱く、自分に甘いものです。

例えば、お酒を飲み過ぎた日の翌朝はお酒を控えようと
反省しますが、何日かするとまた飲み過ぎたりします。


また、人は健康のために何か能動的にすることはできても、
悪い習慣をやめることはなかなかできないものです。


例えば、肉は食べたいけれども、食べ過ぎによる害が心配と
いう方がいますが、食べ過ぎの害が心配であれば、肉を食べる
量を減らせばよいのですが、人間というものはそれがなかなか
出来ないものです。



そして、健康のためには「少食」ということがポイントとなります。

体調が悪いと感じたら、食事の量を少なくしてみて下さい。
食べ過ぎがいかに体調不良の原因になっているか、実感できると
思います。








{関連記事はこちら}
[過食による消化不良に注意]
[消化不良~腹八分の食事を心掛けて]
[食生活を見直そう~酵素ある食事]

「ファスティング」で心掛けたいことについて。 

以前に何度か「ファスティング」(半断食)について紹介
させて頂きましたが、今回はそのファスティングの際に
心掛けてもらいたいことを少しまとめて書きたいと思います。







①生野菜や果物を取り入れた
ファスティングを意識すること。







酵素栄養学の考え方からすると、酵素の全くない食材での
ファスティングは良い方法とは言えません。


というのは、ここでいうファスティングの目的は酵素の温存
や臓器の休息により、身体の老廃物や毒素の円滑な排出です。


そのため、生野菜や果物、発酵食品といった酵素の含まれる
食材を取り入れることが重要
なのです。





②ファスティング中は
早寝早起きを心掛け、
リラックスして過ごすこと。





ファスティング中は、体内酵素が身体の調子を良くしようと
整えてくれるので、生活習慣を整えることが大事なことです。


仮に夜更かしなどの生活習慣やストレスがあると、身体は
大きな負担を受けて、酵素の無駄使いに繋がります。






③ファスティング中は
激しい運動は控えること。






ファスティング中は身体の代謝活動に対して働きかけている
ため、激しい運動に対する働きにはうまく対応していません。


ただし、ウォーキングなどの軽い運動であれば無理のない
程度で行うことは可能です。


もちろん、体調が悪くなった場合はすぐに止めるようにして下さい。





④ファスティング前日や
終了直後に、消化の悪い
食事は避けること。





ファスティング中は消化器官が休息状態になるため、前日や終了日
に消化の悪い食事をしてしまうと消化器官に過度な負担がかかります。


なので、お粥や味噌汁、野菜や果物のすりおろしなど消化の良いもの
を食べるようにして、徐々に普通食に戻していくことが大事です。





以上、簡単にですがファスティングの際に心掛けたいことを
まとめてみました。





{関連記事はこちら}
[ファスティング・デトックスプログラムについて]
[ファスティングでのポイントとなる補食について]
[食事で酵素を取り入れるためには?]
[早寝早起きを心掛けるわけとは?]

[加熱食による酵素不足について]

[半断食を行う目的とは?]
[果物を食べるのが良い理由とは?]
[すりおろしによる酵素の活性化について]



ガンの主な発生要因は「タバコ」と「食事」? 

ガンは現代社会において、3人に1人が発症しているといわれる、
もはや国民的病気と言っても過言ではないほどの病です。




そんな病であるガンの原因として挙げられるものが「タバコ」です。



このタバコの煙には、発ガン性
物質を含む数百種類の
有害物質
が含まれています。





そのため、喫煙者の発ガンリスクは非喫煙者と比較すると
数倍~数十倍も高くなるとされています。


また、タバコと聞くと肺ガンというイメージをお持ちの方も
多いと思います。

確かに肺ガンのリスクは高まりますが、そのリスクは肺だけ
ではなく、胃ガンや食道ガン、大腸ガンといった他の箇所への
リスクも大幅に高まるのです。





そして、意外と思われる方もいるかもしれませんが、タバコと
同程度にガンの発生要因に関わってくるものが「食事」なのです。



特にタンパク質の過剰摂取は
ガンとの関連性が強く、肉や魚、
などの動物性タンパク質を
たくさん食べる方は注意が必要
です。







これらの食材は大半が加熱調理を
必要とします。

加熱調理されたものは酵素が失活
しているため、消化に大きな負担
かかることで消化不良を引き
起こします。




この消化不良は身体に様々な悪影響を及ぼし、発ガンのリスクも
高まります。




発ガンリスクを低くするためには、このようなガンを発生させる
生活習慣を改善することはもちろんのこと、ガンの予防に効果が
あるとされる生活習慣を身につけるということも、健康を守るため
には欠かせないことです。


ガン予防の生活習慣については次回に書いていきます。





{関連記事はこちら}
[タバコによる身体への影響について]
[加熱食中心の生活に注意?]
[消化不良は身体にとって危険な状態?]
[動物性食品と植物性食品の食べるバランスについて]
[肉や魚は毎日食べる必要はない?]
[酵素不足により引き起こされる病とは?]
[暴飲暴食しない食事を意識することについて]

半断食の習慣で身体を健康に? ~半断食による体内酵素の温存~

今回は、以前に少し紹介しました「半断食」についての話を
書いていきたいと思います。




私たちの身体の不調は、様々な要因によって起こります。

その中でも「消化不良」は大きな要因の1つと言えます。

この消化不良が起こる原因として、食生活生活習慣
などが挙げられます。




消化不良に陥っているときは、主に食べ物の消化に胃腸など
の消化器系の活動が間に合っていない状態といえます。


そして消化活動に酵素がほぼ使われてしまっていることで、
本来身体の代謝に使われるべき酵素が不足してしまうこと
により、身体の不調が起こるのです。



こうした消化不良を改善するためには、消化器系の働きを
休ませるということが必要
になってきます。

胃腸の消化活動を休ませ、本来の働きを取り戻すことで
消化不良が改善されていき、身体の不調も治っていくと
いうわけなのです。




そのための方法として「半断食」をおすすめします。


半断食は完全な断食と違い、
果物や生野菜などを少量食べて
行う方法です。
そのため断食と比べて、危険性
が低く、身体への負担も軽いと
いう点があります。




半断食により、食べる量を減らすことと酵素が含まれた食べ物
を摂ることで、消化活動に関わる「消化酵素」が少なくて済む
ことになります。


それはつまり、半断食は胃腸などの臓器を休ませることだけでなく、
「消化酵素」を温存するということでも大きな意味を持っています。


そして消化酵素の温存により、身体の代謝に関わる「代謝酵素」の
働きが良くなることで、結果として身体の健康に繋がってくるのです。



こうした効果から半断食は体調が悪いときに限らずに、普段から
定期的に習慣をつけて行うと、健康維持に繋がってきます。




{関連記事はこちら}
[消化不良を引き起こす様々な原因とは?]
[酵素のある食生活が健康になる?]
[半断食で内臓を休ませる重要性とは?]





野菜や果物は「すりおろし」にするとよい? ~すりおろしによる酵素の活性化~ 

これまで、生の野菜や果物を食べることで「酵素」を
身体に取り入れるということを話してきました。

もちろん、そのまま食べること自体は正しいのですが、
今回はその効果をさらに高める食べ方を紹介したいと
思います。




その方法とは「すりおろす」ということです。

野菜や果物などをすりおろすことで酵素は活性化されて、
働きが何倍にもなる
ということが最近の研究でわかって
きたのです。


「すりおろす」というと、
代表的なものとして大根や人参、
山芋や蓮根、ニンニクや生姜、
バナナやりんごなどがあります。


他に玉ねぎやじゃがいも、キャベツなどの野菜もおすすめです。


すりおろした野菜はそのまま食べてもいいのですが、
ドレッシングに合わせたり、冷製スープとして食べる
など少し調理方法を工夫してみるのも良いと思います。



また、「すりおろし」は野菜や果物の細胞膜が壊れることに
よって、中の酵素が摂れやすくなるため、消化のための酵素
の浪費が抑えられたり、消化自体もよくなるという利点が
あります。


こうした利点から、病気や体調不良などのときには野菜や
果物の「すりおろし」が特におすすめ
といえます。




{関連記事はこちら}
[酵素を食事の中で取り入れるためには?]
[食べ物の組み合わせには意味がある?]
[果物の利点とは?]
[病気や体調不良時の食事はどんなものがよい?]

「便」であなたの健康がわかる? ~いい便であるポイント①~

前回、いい便であるためのポイントを5つ挙げました。


今回は、ポイント①「嫌なにおいがほとんどしない」に
ついて書いていきます。





普通「便は臭いもの」と
思われていますが、実は
いい便はほとんどにおい
がしないものなのです。





便のにおいは食物の内容や腸内環境によって変わってきます。

悪臭の原因は、腸内細菌によってタンパク質が分解された際に
できるインドール、スカトールなどの物質によるものです。


これは肉などの動物性タンパク質や白砂糖(ショ糖)の過剰摂取
による消化不良が原因で起こります。


消化不良が起こることで、腸内では悪玉菌が増殖して腐敗が起こります。
そこから発生する有害物質によって、便のにおいがきつくなるのです。




つまり消化不良による腐敗によって、便のにおいが変化するため、
腸内にタンパク質の代謝物がほとんどない状態で、しっかり消化が
されていれば、便のにおいが少ない「いい便」といえるのです。







{関連記事はこちら}
[消化不良に注意すること]
[消化不良を引き起こす原因とは?]

健康のカギとなる「代謝酵素」を温存するためには? ~生命活動に欠かせない酵素~

私たちの健康に大きく関わってくる「酵素」。


そんな酵素を大きく分けると、人間の体外にある「外部酵素」
体内にある「体内酵素」の2種類に分けられます。

さらに体内酵素は「消化酵素」「代謝酵素」の2種類に分け
られます。



それぞれの酵素を簡単にですが説明していきましょう。

外部酵素とは「食物酵素」のことであり、生の食物に豊富に
含まれる酵素です。


消化酵素とは口から取り入れた食物の消化・吸収活動の際に
不可欠な酵素です。

代謝酵素とは生命活動に重要な役割を果たす酵素です。



代謝酵素に関してもう少し説明すると、これがないと身体を
動かす、心臓が動く、血液が流れるなど生きていくうえでの
基本的な生命活動ができないのです。

また、免疫や自然治癒力の維持にも影響するので、病気に
なりにくい健康な身体を保つのに欠かせないものなのです。



そのため、体内の代謝酵素が少なくなると病気にかかりやすく
なります。

逆にいえば、代謝酵素が体内に豊富にあるように温存できれば
健康維持ができるというわけです。






では本題ですが、代謝酵素を温存するためにはどうすればよい
のでしょうか?

ポイントは消化酵素と代謝酵素の関係性にあります。

この2つの酵素には優先順位があり、消化酵素→代謝酵素の順
で使われていくため、代謝酵素の温存には消化酵素の浪費を
抑える必要があるのです。



そのためにはこれまで話してきたことを思い出してみて下さい。

①加熱食を食べ過ぎないこと。→[加熱食中心の生活に注意]
②過食をしないこと。→[過食の生活に注意]
③夜遅くの食事をなるべくしないこと。→[深夜の食生活に注意]
④砂糖使用の食品を控えること。→[様々な食品に使用されている砂糖の影響]
⑤スナック菓子など酸化した油脂の食品を控えること。→[酸化した油に注意]
⑥アルコールは飲みすぎないこと。→[アルコールの分解には酵素が必要]
⑦タバコは吸わないこと。→[タバコによる身体への影響]
⑧薬の摂取を控えること。→[薬の安易な使用に注意]


このような様々なことに気を付けることで、消化酵素の浪費を
抑えることができるのです。

 


酸性食品とアルカリ性食品とは? ~食生活の見直しを~

私たちが普段食べている食品には、「酸性食品」と
「アルカリ性食品」という分類の仕方があります。


これは食品そのものではなく、食品に含まれるミネラルが
酸性かアルカリ性かを判断して分類されます。


<参考>
酸性ミネラル:塩素・リン・硫黄。
アルカリ性ミネラル:ナトリウム・カリウム・カルシウム・
          マグネシウム。



◎酸性食品:肉類・魚類・卵・砂糖・穀類・酒類など。

◎アルカリ性食品:野菜・果物・海藻類・大豆製品・キノコなど。





普段の食生活で「お肉を良く食べる」、「毎日お酒を飲む」、
「甘いものが大好き」などといった方は酸性食品の摂りすぎ
の傾向が強いため、身体の体液が酸性に傾いてきます。


すると、人間の身体は体液を中性に保とうとするため、
体内のアルカリ性ミネラルが大量に消費されます。



具体例として、アルカリ性ミネラルであるカルシウムは
主に骨に含まれますが、体液が酸性に傾いている状態で
あると体液中和のために骨から出てきてしまいます。

体内のカルシウムは一度出てしまうと元に戻らない特徴が
あるため、酸性食品を食べ続けると出すぎたカルシウムが
結石となり、腎臓内や尿管などで詰まるおそれが生じます。

また骨の中のカルシウムが減るため、骨粗しょう症などの
病が起こりやすくなります。




こうしたアルカリ性ミネラルの流出を防ぐためには、
「食生活の見直し」が大事になってきます。

まずは、上記のような酸性食品の過食を避けることを
意識することが大切です。

またタバコも身体を酸性にするため、禁煙を心掛けましょう。


そして、アルカリ性ミネラルを
含む野菜や果物を中心に
食べる
ようにすると良いでしょう。


アルカリ性食品である大豆製品
の味噌や豆腐などは発酵食品
でもあり、豆腐の味噌汁なども
おすすめのメニューの1つです。




普段何気なく食べているその食品が、「酸性なのかアルカリ性なのか?」
ということにも注意を払う習慣が身に付くと良いでしょう。







{関連記事はこちら}
[砂糖による消化不良とは?]
[砂糖が身体に及ぼす悪影響とは?]
[動物性食品と植物性食品について]
[タバコの悪影響について]
[酵素の豊富な発酵食品について]
[果物の様々なメリットについて]




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