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病気の始まりはストレスから? 

今回は「ストレス」についての話を書いていきたいと思います。


病気の原因として細菌やウイルスなどがありますが、
医学の進歩により、病気の一因として「ストレス」
が関係していることがわかってきました。



一言で「ストレス」といってもその実体は様々あります。
肉体疲労や睡眠不足などから受ける「身体的ストレス」
と、仕事や対人関係などから受ける「精神的ストレス」
に大きく分けられます。

また、私たち人間の身体はストレスに対して様々な機能が
働いているため、ストレスと自覚していなくても身体が
ストレスによる反応を起こしている場合もあるので油断は
禁物です。



ストレスが加わると身体は様々な反応を起こします。
例えば、寒いときに身体が震えることや暑いときに身体
から汗が出ること、緊張により胸がドキドキすること、
恐怖により鳥肌が立つことなどもストレス反応の1つです。



ストレスに対して身体は
健康状態を保とうとしますが、
ストレス状態が長期間続いたり、
大きなストレスを受けたり
すること
で身体はストレスに対応することが
できなくなって
しまい、それが自律
神経やホルモンのバランスを崩して
しまう
ことで「病気」の始まり
という
                                                  ことに繋がってくるのです。




{関連記事はこちら}
[ストレスによる身体への影響とは?]
[ストレスで身体が冷える?]
[低体温の原因はストレスにあった?]
[睡眠の重要性について]
[病気にならないための心掛けとは?]



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自律神経のバランスが崩れると? ~生活リズムを整えること~

前回、私たちの身体は自律神経がバランスよく働く
ことで、健康を維持しているということを書きました。




何度か書いていますが、
自律神経はストレスにより
大きく影響されます。

なぜなら、自律神経の働き
をコントロールしている
のは
「脳」であり、ストレスの
認知を行っているのも
「脳」
                 であるためです。


そのため、ストレス状態が続いてしまうと自律神経の
バランスが崩れてしまうのです。




では、この自律神経のバランスが崩れてしまうと
どうなってしまうのでしょうか?

まず自律神経には元々、「日内リズム」というものが
存在しています。
このリズムは朝~夕方ぐらいまでは「交感神経」が優位
に働き、夜~朝にかけては「副交感神経」が優位に働く

というものです。


自律神経はそのときどきの行動により、その都度反応して
交感神経と副交感神経の切り替えを行います。


具体例を挙げると、眠気の状態で身体を動かすと目が
覚めるのは、休息状態である副交感神経優位の身体を
動かしたことにより反応して、活動状態である交感神経
優位の身体に切り替わったという事です。

他にも、食後に眠くなるというのは胃腸が活発に動く
ことにより、それまで交感神経優位の身体が副交感神経
優位の身体に切り替わるためです。


そのため、夜に仕事をしていれば交感神経が優位に働き、
日中でもゴロゴロしていれば副交感神経が優位に働きます。


しかし、このような生活は自律神経の日内リズムに
反しており、身体はストレスを受けてしまうことで
自律神経のバランスが崩れてしまい、病を引き起こす
おそれが生じます。



昔から、早寝早起きといった規則正しい生活が良いと
されてきたのは、そうした生活リズムが自律神経の
バランスを整えるうえで大事なことであったためなのです。

この話を機に、今一度ご自身の生活リズムを見直してみる
のもよいかと思います。



{関連記事はこちら}
[人間の生理リズムとは?]
[早寝早起きの睡眠が良いわけとは?]


自律神経の働きについて。 ~自律神経と健康~

今回は「自律神経」について書いていきたいと思います。



人間の身体は「交感神経」と「副交感神経」という2つの
自律神経が交互に支配しており、その自律神経がバランス
よく働くことで身体の健康を維持しています。



「自律神経」とは循環・呼吸・消化・発汗・体温調節・
内分泌機能・生殖機能・代謝などを
制御し、この働きに
より私たちの身体は健康でいられるのです。

もう少し簡単に説明すると、自らの意思と関係なく
無意識のうちに働いている神経
のことです。

例えば、手や足などは自分の意志により動かすことが
可能ですが、心臓や腸などの臓器の動きは意識的に
動かすことはまず不可能です。
そうした意識的に動かすことのできない身体の働きを
コントロールしているものが「自律神経」
なのです。

この自律神経は私たち人間にとって生きていくうえで
非常に重要なものであり、24時間働き続けています。



次に自律神経は
「交感神経」
「副交感神経」
の2つに分かれ、
それぞれの働き
があります。



「交感神経」が身体を支配すると、血管が収縮して
血圧が上昇、気道が拡張して心拍が速くなり、
胃や腸などの消化器系の働きが抑制されます。

「副交感神経」が身体を支配すると、血管は拡張して
血圧は下降、気道は収縮して心拍は緩やかになり、
胃や腸などの消化器系の働きが活発になります。

もう少し具体的に説明すると、交感神経は仕事などで
働いている
ときや運動しているときなど身体が活動的
な時に働きます。

副交感神経は寝ているときやリラックスしているとき、
食事の
ときなど身体が休息しているときに働きます。



このような自律神経の切り替えにより、身体は活動時と
休息時の
それぞれに適した状態に合わせることができるのです。





{関連記事はこちら}
[ストレスによる自律神経の乱れについて]
[ストレスによる身体への影響とは?]


冷え性の要因と運動による改善について。 

今回は「冷え性」について少し書いていきたいと思います。



冷え性とは身体の中心部の体温はそれほど低くないにも
関わらず、身体の末端の血行が悪いことで手先や足先などが
異様なほど冷たくなってしまう状態
のことを言います。

そのため、体温そのものが36.0℃以下に低くなっている状態
である「低体温」
とは少し異なります。



では、冷え性の要因とはいったい何なのでしょうか?

要因は様々ありますが、大きな要因として挙げられるのが
低血圧運動不足です。

血圧が低いと、身体中に血液を行き渡らせることができなくなり、
末端の血行が悪くなってしまいます。


そして運動不足の状態が続くことで、筋肉の絶対量が足りなく
なってしまい、末端から血液を身体の中心部へ送り返す力が
弱くなってしまいます。


この2つの要因により、手足の血行だけが極端に悪くなってしまう
「冷え性」という状態になってしまうのです。



こうした冷え性を改善するために効果的な方法は、血行が悪くなり
冷えやすい下半身の筋肉を鍛えることです。


なぜなら、足の筋肉は「第2の心臓」と呼ばれるほど血液の循環に
大きな役割を果たしているため、鍛えることで血行が良くなります。


また筋肉は熱を作り出すため、筋肉が増えれば熱量も増えるので、
冷え性に対して効果的と言えます。



ただし、冷え性の方が運動をする際には身体の冷えにより筋肉が
硬くなった状態のままであるため、急に動くと筋肉を痛めてしまう
おそれがあるので、事前に十分なストレッチを行う事をおすすめします。



「冷え」は身体にとって大きな
ストレスであるため、冷え性の
状態を
放っておいてしまうと、
そのストレスにより自律神経の
バランスが
崩れてしまうことで、
                                                   身体全体が冷えてしまう「低体温」
                                                   へと進行してしまうおそれがあります。




そのため、平熱が36.5℃以上ある方でも末端に冷えがある方は、
低体温の予備軍と言えます。








体温は健康のバロメーター ~その9 体温上昇の恩恵 その2~

今回も体温上昇の恩恵について、書いていきたいと思います。


前回は体温上昇により、血行がよくなることで身体に様々な
好影響をもたらすことを書きました。


そんな体温上昇の恩恵として、もう1つお話しします。

「酵素の活性化」
「酵素」は私たちが生きていく上で欠かせないものであり、酵素は体温が
上がることで活性化されます。


体内の酵素が活性化すると、新陳代謝が活発になります。
すると、お肌がきれいになると同時に身体の中の細胞も新しくなるので、
身体全体に大きな効果をもたらします。

また体温が上がることで、自律神経の乱れも改善されてきます。
それに伴い、更年期障害にもよい影響が現れます。



ただし、こうした恩恵は体温が一瞬上がったというだけでは得られるものではなく、
あくまで恒常的に体温が上昇した場合に得られるものであると考えてください。




{関連記事はこちら}
[酵素の活性化について]
[新陳代謝には酵素が関係?]
[自律神経の乱れは低体温を招く?]



メタボリックシンドロームの意外な原因とは? 

今回はメタボリックシンドロームの原因について書いていきたいと思います。



メタボリックシンドロームの病態生理学的原因は3つあると言われています。
1つ目の原因は「過食」、2つ目の原因は「運動不足」と、生活習慣に関わる
この2つの原因については多くの方がご存じのことと思います。

3つ目の原因は男性のメタボリスクを高めている意外な原因です。
それは「男性の更年期障害(PADAM)」です。

以前は更年期障害があるのは女性だけで、男性に更年期障害はないと考えられてきました。
しかし、現在では男性でも更年期障害に苦しむ方が増えてきており、認知度も高まっています。


女性の更年期障害は女性ホルモンであるエストロゲンの低下により引き起こされ、
男性の更年期障害は男性ホルモンであるテストステロンの低下により引き起こります。
両者とも性ホルモンの低下によって起こるものですが、その症状としては大きく異なります。

女性の更年期障害が生理不順やホットフラッシュなどの身体症状が現れるのに対して、
男性の更年期障害はうつ病に似た精神症状が現れます。
そのため、男性のうつ患者者の中にはかなりの数の男性更年期障害が含まれていると
言われています。


本来、性ホルモンは年齢とともに徐々に低下していくものですが、更年期障害が
現れる人は急激に低下してしまいます。
その原因はストレスにあり、男性ホルモンであるテストステロンの急激な低下が
男性のメタボリックシンドロームに関係してくるのです。



というのはテストステロンと内臓脂肪は
反比例の関係
にあり、テストステロンが低下
すると、同じ脂肪の蓄積でも皮下脂肪では
なく内臓脂肪として蓄えられやすくなります。

前回お話ししましたが、メタボリックシンドローム
と関係しているのは内臓脂肪による肥満
です。



このように男性の更年期障害により、テストステロンの低下を招くことで内臓脂肪の蓄積に
繋がってしまい、その結果としてメタボリスクが高まっていくということになるのです。

そのため男性の方が女性に比べてメタボになりやすい傾向にあります。




きばこ酵素風呂

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