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眼の老化を防ぐ食生活 ~眼の栄養素~

今回は「眼の老化を防ぐ食生活」というテーマです。






人間の身体は年を取れば、内臓器官などと同じように眼も老化してきます。

しかし、近年の研究では食生活により、眼の老化を予防できることが明らかになってきました。

というのも、眼にはそれぞれ必要不可欠な栄養成分が決まっており、それを補う食生活をすることで眼の老化を防ぐことができるのです。




栄養素には以下のような種類があります。

①ビタミンA

レンズの役割を果たす角膜の新陳代謝を促し、表面をきれいに保つ働きをします。
ビタミンAは人参やほうれん草といった緑黄色野菜、レバーや鰻などに多く含まれます。


②ビタミンB群

眼精疲労の改善や視力低下の予防などの働きをします。
ビタミンBは豚肉やチーズ、大豆などの豆類に多く含まれます。


③ビタミンC

眼球の硝子体は一種のコラーゲンであり、ビタミンCはそのコラーゲンの合成に必要不可欠な働きをします。
ビタミンCはレモンなどの柑橘類、緑黄色野菜などに多く含まれます。


④ビタミンE

血行促進作用があり、レンズの厚みを調整する毛様体筋の筋肉をほぐす働きをします。
ビタミンEは鰻やアーモンド、アボガドなどに多く含まれます。


⑤ルテイン

網膜を紫外線や活性酸素から守る働きをします。
ルテインはほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれます。


⑥アントシアニン

網膜にある色素であるロドプシンの再結合を促進する働きがあり、眼の疲労回復に効果があります。
アントシアニンはブルーベリーや葡萄、茄子や赤紫蘇などに多く含まれます。


⑦アスタキサンチン

強い抗酸化作用があり、眼の疲労回復に効果があります。
アスタキサンチンは鮭や海老、蟹などに多く含まれます。


⑧DHA(ドコサヘキサエン酸)

網膜の代謝を促し、視神経の活動を活性化する働きがあります。
DHAは鰯や鰤などの青魚などに多く含まれます。

食生活の改善で口臭予防?

今回は「食生活の改善で口臭予防?」というテーマです。







コンビニや薬局などで様々な口臭予防のグッズを見かけますが、はたして実際に口臭を抑えることは出来るのでしょうか?


結論からいうと口臭の根本原因から解決しなければ、口臭予防もその場しのぎにしかなりません。

口の中には1000万個以上の細菌が存在し、その中には存在しても問題のない「常在菌」と人体にとって良くない「悪玉菌」の2種類がいます。



問題なのは、この2種類の菌の数のバランスが悪玉菌優位になったときです。

悪玉菌優位の状態になると、口腔が荒れることで口内炎が生じたり、悪玉菌の出すガスにより口臭も多く出るようになります。

また、口の中が悪玉菌優位となるのはゲップなどの逆流性のガスによる原因も考えられているため、口臭がするときは胃も少なからず悪玉菌に侵されているというわけです。

そのため、食生活の改善により胃の働きを正常化させることが口臭予防に繋がるというわけなのです。





高血圧は薬に頼らず、食生活の改善を

今回は「高血圧は薬に頼らず、食生活の改善を」というテーマです。









人が高血圧になるのは、いくつかの理由があります。


①食事内容がよくない。

毎日のように脂っこいものやジャンクフード、甘いものなどを食べ続けていれば、動脈硬化が急速に進行して、血管壁が狭く硬くなり、血圧が高くなります。

上記のような食事は、酸化した脂質や白砂糖、高塩分など高血圧を招く要因が多くあります。



②過度のストレス。
 
普段の生活の中で生じるストレスは、交感神経の過緊張により起こり、高血圧を招く要因の1つです。



③必要に迫られて、上昇せざるを得ない。

私たちの身体は仮に動脈硬化に陥っていたとしても、生命維持のために末梢や脳には血液を送り続けなければなりません。

つまり、身体は無理をしてでも全身に血液を供給し続けるので、血圧が上昇せざるを得ないというわけなのです。


血圧が上昇して、高血圧と診断された方が病院に行き、もらってくるのは血圧を抑える薬です。

しかし、先程の状況により必要に迫られて上がっている血圧を、薬の力で強制的に下げるということは非常に恐ろしいことです。

病院によっては、降圧剤を飲まなくてもいいほどの軽度の高血圧症の人にも与えて、その副作用が問題になったことがありました。



日本の医療は西洋医学を元に、薬による治療を中心と考えています。
しかしそうではなく、①の理由からも食生活の改善を見直すことが第一なのではないかと考えます。



病気の原因は消化不良にある

今回は「病気の原因は消化不良にある」というテーマです。







皆さんは病気になる原因は何だと思いますか?


直接の原因は細菌やウイルスではありますが、そもそもの原因は食生活やストレスなどにより起こる消化不良にあります。




例えば、風邪をひくというのは基本的に消化不良による腸内悪玉菌の増加が要因です。

腸の不調と風邪の関連についてですが、実は細菌やウイルスが繁殖しやすい場所は腸なのです。

消化不良により、腸内細菌のバランスが悪玉菌優位のときは風邪の病原ウイルスも腸内で繁殖し、発病してしまうというわけなのです。

しかし、消化不良にならなければ腸内の腐敗も起きないので、風邪をひかなくなるのです。









{関連記事はこちら}
[消化不良を甘く見ないこと]
[消化不良を引き起こす原因について]

ファスティングから始まる食の改善

今回は「ファスティングから始まる食の改善」というテーマです。




 



食の発達や普及により、私たちはいつでもどこでも食べることが出来る、いわゆる「飽食」の時代を歩んできています。

こうした飽食により、あらゆる臓器(特に消化器系)は常に過酷な労働を強いられています。

これらの臓器に休息を与えてあげることで、炎症を抑えたり、元の正常な状態へと戻すことが出来ます。



この休息というのが「ファスティング」なのです。

ファスティングは酵素の無駄遣いを減らし、温存にかなりの効果を得ることができます。

また、宿便の排泄にも関係しており、日頃の食生活で溜まっている宿便を出すことで、クリアな身体に改善していきます。








{関連記事はこちら}
[半断食で内臓を休ませることが重要]
[ファスティングで心掛けたいこと]





 

 


 


保湿はアレルギーを防ぐ効果?

今回は「保湿はアレルギーを防ぐ効果?」というテーマです。








「保湿」は皮膚の防御機能が守られ、アレルギー疾患に繋がる原因物質が体内に入るのを防ぐ効果や、肌の免疫機能を高める働きがあります。



2014年10月1日、国立成育医療研究センターが生まれた直後から皮膚の保湿を続けることでアトピー性皮膚炎だけではなく、食物アレルギーなどのアレルギー疾患の発症を抑えられる可能性があるとの発表をしました。


同センターで生まれ、アトピー性皮膚炎になった家族がいる118人の赤ちゃんを1日1回以上全身に保湿剤を塗る子と、ほとんど保湿剤を塗らない子にくじ引きで半分に分けて生後約1週〜32週まで経過を観察。

結果、アトピー性皮膚炎になったのは保湿剤を塗った子が19人、塗らなかった子が28人で塗った子はアトピー性皮膚炎の発症リスクが32%低かったという。


アトピー性皮膚炎は皮膚の乾燥などによって、防御機能が壊れ、アレルギーの原因物質が体内に入りやすくなって起きるという可能性が高く、アトピーを入口に食物アレルギーや喘息、花粉症などに移っていくと考えられています。

そのため、保湿でアトピーを防ぐことでその後のアレルギー疾患の発症も抑えられる可能性があるとしています。



子供の酵素量は母親の食生活で決まる?

今回は「子供の酵素量は母親の食生活で決まる?」というテーマです。









これまで食生活について色々と書いてきました。
しかし、食生活に努めることは自分一人の健康のためだけではないこともあります。


酵素と遺伝子は深く関わっており、母親が妊娠中に乱れた食生活で酵素を異常に消費していたような場合、子供は生まれた瞬間から酵素力の低い子である可能性が高いということが研究で明らかになっています。

そのため、妊娠中に生野菜や果物中心の食生活を送ってきた母親から生まれた子供と比較した場合、酵素量が大きく違ってきます。


もちろん、お腹の子供のために栄養をつけることは大切ですが、加熱食や白砂糖の大量摂取、酸化した食品の大量摂取などを繰り返さないように注意が必要です。
また、母親がミネラルやビタミン、酵素などをほとんど摂取できていないと胎児にも影響を及ぼすため、生食を中心とした食生活に気を使えると良いでしょう。



酵素を補佐する栄養素 〜マグネシウム〜

今回は「酵素を補佐する栄養素〜マグネシウム〜」というテーマです。







酵素が体内で活動するとき、全て単体で働くのかというと、そうでない場合もあります。

その中には、補佐する仲間を必要とする酵素などがあります。
そんな酵素の補佐的栄養素の1つにマグネシウムがあり、酵素と一緒になって消化や代謝を助けてくれます。



酵素が大量に消費されてしまう悪い食生活の例として、「加熱調理中心の食事」・「肉や魚、卵の過剰摂取」・「酸化した油」・「白砂糖の過剰摂取」・「喫煙」・「アルコール」・「ストレス」などがあります。 

こんな状況が続くときには酵素の浪費だけでなく、同時に細胞内のマグネシウムなどのミネラルも減少しているのです。

上記のような乱れた食生活により、マグネシウムが過剰に消費されると体内では奇妙な現象が起こります。
それは細胞内でマグネシウムが減ったところに、外部からカルシウムが入り込んでしまうというものです。

細胞内に許容範囲を超えた量のカルシウムが存在していると、細胞は異常に緊張してしまい、痙攣や収縮を起こします。

こうした細胞内で起こった異常は身体に様々な影響を及ぼします。
<一例として>
筋肉:筋肉痛や肩こり、関節炎など。
心臓:狭心症や不整脈など。
子宮:生理不順や内膜症など。
気管支:気管支炎や喘息など。
動脈:高血圧や動脈硬化、心筋梗塞など。
神経:偏頭痛など。


これらの症状は体内の潜在酵素とともに、マグネシウムが激減したことによる弊害と言えるでしょう。







{関連記事はこちら}
[補酵素について]
[マグネシウムについて]


多彩な働きのアミノ酸

今回は「多彩な働きのアミノ酸」というテーマです。








アミノ酸はタンパク質を構成するものであり、タンパク質がアミノ酸にしっかり分解されないと、身体に吸収されず、腸内で腐敗してしまう原因になります。

また、アミノ酸は人体に欠かせない大切な物質です。
というのも、人体の細胞の基礎がアミノ酸であるからです。



そんな人体を作るアミノ酸は20種類あります。

その際に、11種類のアミノ酸は他のアミノ酸から体内で合成することができますが、残りの9種類は体内で合成することができず、食事から摂取する必要があります。
前者を非必須アミノ酸、後者を必須アミノ酸と言います。


そして、タンパク質の構成にはアミノ酸の種類や数、結合の順番が決められていたりするため、1つでも足りなくなると筋肉の合成やホルモン、抗体など生体内反応に影響が出るおそれがあります。

そのため、20種類のアミノ酸は総合的に伝達し合い、相互関係を保ちながら補い合っています。


その中の1つにグルタミンがあります。
グルタミンは非必須アミノ酸ですが、人の身体が異常なストレスに見舞われて、変調を訴えたときにバクテリアやウイルスに対抗したり、筋肉の崩壊を抑制し、質の高い筋組織を作り出すために優れた機能を発揮する極めて重要な役割を果たす物質なのです。

中でも特筆すべきは、大腸炎や胃炎など内臓器官の炎症を正常に戻す機能です。
また、グルタミンは腸にできた穴を埋め、アレルギーの改善、細菌やウイルスが血中に入るのを阻止したりと多彩な機能を担っています。







{関連記事はこちら}
[動物性タンパク質と植物性タンパク質のバランス]

食事は偏らず、バランス良く摂取すること

今回は「食事は偏らず、バランス良く摂取すること」というテーマです。







私たち人間は、生きていく上で様々な栄養素を摂る必要があります。


しかし、偏食などにより1つの栄養素を全く摂取しない状態が続くと、人は病気を患ってしまいます。

そのため、食事は肉類や魚類、野菜や果物など様々なものを食べて、多くの栄養素を摂取することが大切です。


酵素という点では生野菜や生の果物といった食生活が理想的ですが、こうした食事だけではなかなか得ることができない栄養素も多くあることも事実です。

そこで肉類や魚類などに含まれる動物性の栄養素が必要になってくるのです。


気になるのは消化の点ですが、生野菜や生の果物を普段の食事で摂取できていれば、肉や魚を食べても消化の影響はそこまで大きくはないはずです。

それよりも、生きていく上で必要な栄養素をバランスよく摂取するほうが大切なことなのです。







{関連記事はこちら}
[生食と加熱食を併用する理由]


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