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「便」であなたの健康がわかる? ~いい便であるポイント④~

続いて、ポイント④「最低1日1回の便通」について書いていきます。




便通という話になると、必ずと言っていいほど
「便秘」の話が出てきます。

話が少し逸れますが、便秘についても少し説明していきます。

便秘と一言でいっても様々な症状があります。


便秘の診断基準というものがあり、それによると
◎「便秘症」の診断基準
以下の6項目のうち、2項目以上を満たす
 a.排便の4分の1超の頻度で、強くいきむ必要がある。
 b.排便の4分の1超の頻度で、兎糞状便または硬便である。
 c.排便の4分の1超の頻度で、残便感を感じる。
 d.排便の4分の1超の頻度で、直腸肛門の閉塞感や排便困難感がある。
 e.排便の4分の1超の頻度で、用手的な排便介助が必要である。
 f.自発的な排便回数が週に3回未満である。

◎「慢性」の診断基準
6カ月以上前から症状があり、最近3ヵ月間は上記の基準を満たしていること。


といった基準があるようです。


つまり便秘とは、簡単に言ってしまうと腸内に便が長期間溜まって
しまっている状態
のことを言います。
こうした腸内環境から、悪玉菌の増殖により様々な有害物質が発生
することで、腸内に悪影響を及ぼします。


便秘の要因として、野菜不足の食生活や夜更かしなどによる睡眠不足、
日常の運動不足などの生活習慣やストレス、薬の服用による胃腸の
働きの低下などがあります。


そのため、便秘の改善には日常の生活習慣を見直すことが大事なことです。
肉中心の食生活を避け、睡眠時間の確保や、体操や散歩など身体を動かす
ことなどを取り組んでみるとよいでしょう。






さて、話を本題に戻します。

先ほどの便秘の診断基準の中に「自発的な排便回数が週に3回未満」
というものがありますが、やはり便が腸内に長く留まっているという
ことは腸内環境的には良くありません。



そうした観点からすると、
良好な腸内環境であるため
には1日1回の便通が必要

考えられます。






「便」であなたの健康がわかる? ~いい便であるポイント③~

今回は、ポイント③「色は黄褐色」について書いていきます。




便の色も、健康を知る上で重要な判断材料となります。


正常な便の色は「黄褐色」ですが、食物や腸内環境によって
便の色が変化します。


例えば、肉類の多い食事を続けていた場合は濃褐色の便に
なり、緑色野菜を大量に食べた場合は緑色の便になります。

このような便が出たときには、食生活を一度見直してみる
ことが必要です。




そして、特に気を付けていただきたい便の色が次の3つです。
これらは腸内環境が主な原因で起こるものです。


◎まず1つ目は「赤い便」(血便)です。
これは肛門に近い部位に何か問題があるときに起こります。

原因として多いのはイボ痔や切れ痔などによるものですが、
大腸の病気による出血の危険性もあり、大腸ガンや直腸ガン、
潰瘍性大腸炎などの病気のおそれがあります。


そのため、赤い便は単に痔からの出血だろうと安易に
自己判断することは禁物です。



◎続いて2つ目は「黒い便」(タール便)です。
これは胃や小腸、十二指腸など比較的肛門から遠い部位
での出血によるものです。
出血した血液が腸内細菌による分解を受けて、タールの
ように黒く変色するため、タール便とも呼ばれています。


病気のおそれとして胃ガン、食道ガン、十二指腸ガンや
胃潰瘍、十二指腸潰瘍など
があります。




◎最後に3つ目の「灰白色の便」です。
先ほど説明した通り、正常な便の色は黄褐色であり、この
色は胆汁に含まれるビリルビンという物質によるものです。

この胆汁は肝臓で作られた後に十二指腸に流れていくのですが、
胆汁の通り道である胆管が詰まったり、肝臓の働きが悪くなる
ことで灰白色の便になります。


病気のおそれとして胆のうガンや胆管ガン、肝炎などがあります。

なお、小児でこの便が出た場合はロタウイルスによる胃腸炎の
おそれがあります。





「便」であなたの健康がわかる? ~いい便であるポイント②~

今回は、ポイント②「適度な太さ・固さ・長さがある」
について書いていきます。





いい便の形として「バナナ」
をイメージしていただくと
わかりやすいかと思います。





というのも、便の太さ・固さ・長さがバナナ1本分
ぐらいが理想
とされているためです。




そして便には適度な水分が含まれており、健康な
方の便は
70~80%程が水分で半練りの状態です。


便の水分量が少なくなるとウサギのフンのような
コロコロした便になり、便秘を引き起こすおそれ
があります。


逆に、水分量が多くなると水っぽい便になり、
下痢を引き起こすおそれがあります。



便秘や下痢便が出るときは、腸内環境に何かしらの
問題が生じていることが多いので、食事などの生活
習慣を見直していく必要があります。




「便」であなたの健康がわかる? ~いい便であるポイント①~

前回、いい便であるためのポイントを5つ挙げました。


今回は、ポイント①「嫌なにおいがほとんどしない」に
ついて書いていきます。





普通「便は臭いもの」と
思われていますが、実は
いい便はほとんどにおい
がしないものなのです。





便のにおいは食物の内容や腸内環境によって変わってきます。

悪臭の原因は、腸内細菌によってタンパク質が分解された際に
できるインドール、スカトールなどの物質によるものです。


これは肉などの動物性タンパク質や白砂糖(ショ糖)の過剰摂取
による消化不良が原因で起こります。


消化不良が起こることで、腸内では悪玉菌が増殖して腐敗が起こります。
そこから発生する有害物質によって、便のにおいがきつくなるのです。




つまり消化不良による腐敗によって、便のにおいが変化するため、
腸内にタンパク質の代謝物がほとんどない状態で、しっかり消化が
されていれば、便のにおいが少ない「いい便」といえるのです。







{関連記事はこちら}
[消化不良に注意すること]
[消化不良を引き起こす原因とは?]

「便」であなたの健康がわかる? ~便は消化器官からのメッセージ~

今回は「便」について書いていきたいと思います。




便と聞くと、あまり良い
イメージはないかも
しれませんが、人間が健康
を維持していくためには、
良い排泄をすること
が大切
なことです。



例えば、「1日に何回もの下痢」・「3~4日に一度の排便」。
このような下痢や便秘が習慣的になってしまっている方は、
腸内環境に問題があることが多いと言われています。

そうした意味で、いい便が出ているかということをチェック
することは健康管理に繋がってくるのです。






では、「いい便」とはどのような状態をいうのでしょうか?

いい便であるための5つのポイントがあります。

①嫌なにおいがほとんどしない。
②適度な太さ・固さ・長さがある。
③色は黄褐色。
④最低1日1回の便通。
⑤量は1日に300g以上が理想。




これらの内容については、次回以降に書いていきたいと思います。



健康のカギとなる「代謝酵素」を温存するためには? ~生命活動に欠かせない酵素~

私たちの健康に大きく関わってくる「酵素」。


そんな酵素を大きく分けると、人間の体外にある「外部酵素」
体内にある「体内酵素」の2種類に分けられます。

さらに体内酵素は「消化酵素」「代謝酵素」の2種類に分け
られます。



それぞれの酵素を簡単にですが説明していきましょう。

外部酵素とは「食物酵素」のことであり、生の食物に豊富に
含まれる酵素です。


消化酵素とは口から取り入れた食物の消化・吸収活動の際に
不可欠な酵素です。

代謝酵素とは生命活動に重要な役割を果たす酵素です。



代謝酵素に関してもう少し説明すると、これがないと身体を
動かす、心臓が動く、血液が流れるなど生きていくうえでの
基本的な生命活動ができないのです。

また、免疫や自然治癒力の維持にも影響するので、病気に
なりにくい健康な身体を保つのに欠かせないものなのです。



そのため、体内の代謝酵素が少なくなると病気にかかりやすく
なります。

逆にいえば、代謝酵素が体内に豊富にあるように温存できれば
健康維持ができるというわけです。






では本題ですが、代謝酵素を温存するためにはどうすればよい
のでしょうか?

ポイントは消化酵素と代謝酵素の関係性にあります。

この2つの酵素には優先順位があり、消化酵素→代謝酵素の順
で使われていくため、代謝酵素の温存には消化酵素の浪費を
抑える必要があるのです。



そのためにはこれまで話してきたことを思い出してみて下さい。

①加熱食を食べ過ぎないこと。→[加熱食中心の生活に注意]
②過食をしないこと。→[過食の生活に注意]
③夜遅くの食事をなるべくしないこと。→[深夜の食生活に注意]
④砂糖使用の食品を控えること。→[様々な食品に使用されている砂糖の影響]
⑤スナック菓子など酸化した油脂の食品を控えること。→[酸化した油に注意]
⑥アルコールは飲みすぎないこと。→[アルコールの分解には酵素が必要]
⑦タバコは吸わないこと。→[タバコによる身体への影響]
⑧薬の摂取を控えること。→[薬の安易な使用に注意]


このような様々なことに気を付けることで、消化酵素の浪費を
抑えることができるのです。

 


酸性食品とアルカリ性食品とは? ~食生活の見直しを~

私たちが普段食べている食品には、「酸性食品」と
「アルカリ性食品」という分類の仕方があります。


これは食品そのものではなく、食品に含まれるミネラルが
酸性かアルカリ性かを判断して分類されます。


<参考>
酸性ミネラル:塩素・リン・硫黄。
アルカリ性ミネラル:ナトリウム・カリウム・カルシウム・
          マグネシウム。



◎酸性食品:肉類・魚類・卵・砂糖・穀類・酒類など。

◎アルカリ性食品:野菜・果物・海藻類・大豆製品・キノコなど。





普段の食生活で「お肉を良く食べる」、「毎日お酒を飲む」、
「甘いものが大好き」などといった方は酸性食品の摂りすぎ
の傾向が強いため、身体の体液が酸性に傾いてきます。


すると、人間の身体は体液を中性に保とうとするため、
体内のアルカリ性ミネラルが大量に消費されます。



具体例として、アルカリ性ミネラルであるカルシウムは
主に骨に含まれますが、体液が酸性に傾いている状態で
あると体液中和のために骨から出てきてしまいます。

体内のカルシウムは一度出てしまうと元に戻らない特徴が
あるため、酸性食品を食べ続けると出すぎたカルシウムが
結石となり、腎臓内や尿管などで詰まるおそれが生じます。

また骨の中のカルシウムが減るため、骨粗しょう症などの
病が起こりやすくなります。




こうしたアルカリ性ミネラルの流出を防ぐためには、
「食生活の見直し」が大事になってきます。

まずは、上記のような酸性食品の過食を避けることを
意識することが大切です。

またタバコも身体を酸性にするため、禁煙を心掛けましょう。


そして、アルカリ性ミネラルを
含む野菜や果物を中心に
食べる
ようにすると良いでしょう。


アルカリ性食品である大豆製品
の味噌や豆腐などは発酵食品
でもあり、豆腐の味噌汁なども
おすすめのメニューの1つです。




普段何気なく食べているその食品が、「酸性なのかアルカリ性なのか?」
ということにも注意を払う習慣が身に付くと良いでしょう。







{関連記事はこちら}
[砂糖による消化不良とは?]
[砂糖が身体に及ぼす悪影響とは?]
[動物性食品と植物性食品について]
[タバコの悪影響について]
[酵素の豊富な発酵食品について]
[果物の様々なメリットについて]




食品の摂り方次第では身体に悪影響を及ぼす? ~偏摂取は健康の弊害~

今回は、食品の摂り方によっては逆効果になってしまう
おそれのある話について書いていきます。




例として、「牛乳」
を挙げてみます。

牛乳は多くの方が身体
に良いと思われている
食品の1つです。



確かに、身体にとって良い食品ではありますが、ただ単に
たくさん飲むだけでは豊富な栄養素を体内にうまく摂り入れる
ことができず、逆に飲みすぎることで健康上の弊害が現れる
おそれがあります。



牛乳というと、骨を強くするイメージが強いですが、飲み方に
よっては骨を強くするどころか、骨の病気を引き起こす原因に
なりかねないという研究報告があります。





なぜ、そのようなことが起きるのでしょうか?

牛乳にはカルシウムやビタミンB群、たんぱく質などの栄養素
が豊富に含まれています。

しかし、その反面に動脈硬化などの原因となる飽和脂肪酸が
多く含まれているといったマイナスの面があります。


さらに、牛乳には骨の形成などに必要なカルシウムを骨に運ぶ
役割をする「マグネシウム」というミネラルが欠乏しています。


そのため、マグネシウムが不足した状態で牛乳をたくさん摂取
しても、カルシウムを骨に上手く吸収することができません。


なので、牛乳を飲む際にはカルシウムの吸収を助ける働きをする
マグネシウムが豊富な食品を摂るということが大事なことです。


マグネシウムはワカメや昆布などの海藻類、アーモンドなどの
ナッツ類、大豆など豆類、キノコ類に多く含まれています。







{関連記事はこちら}
[栄養素マグネシウムについて]
[油の種類 質の良い油とは?]




血液の状態はあなたの食生活・ライフスタイル次第? ~サラサラ血液とドロドロ血液~


今回は「血液」に
ついて書いて
いきたいと思います。


血液というと、
よく「サラサラ」
や「ドロドロ」と
いった表現で
表されます。



きれいな血液はサラサラと全身を流れ、血液中の赤血球が
栄養や酸素などを全身へと運んでくれます。


しかし、不純物などを含んだ血液はドロドロとしており、
血行が悪いために血液が末梢まで行き渡らないことから、
冷えを招き、身体に様々な痛みや病を引き起こす原因と
なります。


例えば、高タンパク・高脂肪の食事が多い、お菓子や
ジュースの摂りすぎなど食生活が乱れている方や、飲酒・
喫煙、不規則な生活といったライフスタイルが乱れている
方などは血液が汚れやすくなります。

このように血液がドロドロの状態であると、栄養吸収や
毒素排泄など健康維持に必要な身体の作用もうまく働かなく
なります。





では、血液中の汚れをなくして、きれいな血液にするためには
どうしたらいいのでしょうか?


そのためには、上記のような食生活やライフスタイルを改めて
いくことが大事なことです。

というのも、血液が汚れてしまう原因として「消化不良」
あるからです。

消化不良を起こさないためにも、生野菜や果物など「生の食材」
を摂るように意識し、身体に酵素を摂り入れることで消化の
負担を減らすことが大事なことです。


例えば、タンパク質分解酵素が含まれる果物は肉料理と一緒に
食べることで消化を助けてくれます。



このように、血液の状態はあなたの食生活やライフスタイルに
よって良くも悪くも変化するのです。





{関連記事はこちら}
[生の食材を摂取する重要性とは?]
[食べ物の組み合わせには意味がある?]
[消化不良を引き起こす様々な原因とは?]


過食による消化不良に注意。 ~酵素不足による不調~

今回は「過食」について書いていきたいと思います。

過食とは簡単に言ってしまうと「食べ過ぎ」のことです。




過食を続けていってしまうと、私たちの身体はどうなって
しまうのでしょうか?

当然、カロリー過多などから身体に様々な影響が及んで
きますが、何よりも「酵素不足」に陥ってしまうことが
問題です。



当たり前の話ですが、人間の消化能力には限界があります。
過食の状態が続くことで慢性的な消化不良が引き起こります。

また、食べ物の消化のために体内の「消化酵素」が大量に
使われてしまうため、体内の「代謝酵素」が不足してしまいます。

代謝酵素が不足することで新陳代謝が悪くなり、血流も悪く
なることで、身体には頭痛や肩こりといった症状が起こり
やすくなります。




話が少し逸れますが、人間の身体が行う消化・吸収・代謝に
ついて少し説明してきます。

人間は食事から炭水化物やタンパク質、脂質など様々な栄養素
を摂りますが、これらの栄養素はそのままでは身体が吸収する
ことができないため、胃や腸などで消化分解されます。

炭水化物はブドウ糖、タンパク質はアミノ酸、脂質は脂肪酸と
いった非常に小さな分子となることでようやく身体に吸収されます。

こうして栄養素が吸収されたことで、身体は代謝の作業を行います。
代謝とは具体的に言うと呼吸をする・手足を動かす・臓器が機能通り
に働く・老廃物を体外に排出するなど、人間の生命活動に必要不可欠
な行為です。





そのため、消化が不十分な状態
で吸収されると病の原因となる
おそれがあります。





私たちの身体は、吸収されないほどの比較的大きな分子が血液中
に入ると防衛反応としてアレルギー反応を起こします。
その反応として、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎などがあります。

また、最近の研究では消化不良が糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞や
肝疾患など様々な病気の要因といわれています。


そのため、食べ過ぎという状態は非常に危険な状態と思って下さい。

過食による消化不良の状態であることは、体内の酵素が不足
することで、身体に様々な不調を引き起こすことになるのです。






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[消化酵素と代謝酵素の関係性とは?]
[消化不良は危険な状態?]
[お腹一杯の食生活を見直しましょう]
[消化不良の様々な原因について]
[食べ過ぎは酵素の無駄遣い?]








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